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2005年11月23日 (水)

すぐそばの彼方 白石一文著

私の評価 ○ 2005.11読書sugusoba

皆さんの本を選ぶ基準は何でしょうか? 私の場合、まずタイトル。本屋さんで歩きながら文庫本を探すが、タイトルに興味を持たないものはまず手に取らない。 次に著者。 好きな作家、以前読んで面白いと思った本の著者の本があれば手に取る。
本書はその両者でヒット。一瞬の光は面白かったし、タイトルがいい。

4年前の不祥事で精神的不安定になった主人公の龍彦が、代議士の父の政治活動を手助けする間に自分を取り戻す過程が描かれている。 総裁レースを舞台に裏世界と表の政治を描いており、進行に幅を持たせており面白い。 しかし、こんなに女性にもてる男がいるのだろうか?女性が読むと怒りださないだろうか? 単なる私のひがみかも・・・

結局はすぐそばの彼方、不祥事の原点に戻り気付く主人公。 いいラストシーンだった。

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~大学入学のために仙台に引越してきた椎名は、隣の住人から突然「一緒に本屋を襲わな [続きを読む]

受信: 2005年12月 3日 (土) 08時22分

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