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2006年1月25日 (水)

レジ袋の有料化は本当に必要か?

環境省と経済産業省の合同審議会がレジ袋の「削減義務」導入を報告書に明記したと、昨日の新聞に載っていた。
有料化は見送られたものの、実質的には有料化を促すものである。

でも、本当に有料化が必要なのだろうか?

我が家では、レジ袋は必ずゴミ袋として再利用しているし、単身赴任中でもゴミ袋として有用だった。レジ袋がなくなると、ゴミ袋として纏めて買ってくる必要がある。

一般的に、ゴミ袋として再利用されるレジ袋とそのまま廃棄されるレジ袋の比率はどれくらいなのだろうか?
神戸山手大学の中野加都子・人文学部環境文化学科助教授の調査によると、 「関西のある自治体での家庭対象の調査では、レジ袋を利用しないで捨てるのはわずか0.8%。ごみ箱の内袋や台所の生ごみを入れる袋などとして活用されている」とのこと。 
0.8%の絶対値には多少の疑問が残るが、多くの人がごみ袋として再利用していると思う

有料化の前には是非この数値を出して納得させてほしいものだ。

レジ袋は焼却処理すると燃焼エネルギーが高い。熱回収をうまくやれば有用なエネルギーだ。
東京都のようにプラスチック類を埋め立てているのは、それこそ無駄というもの。
プラスチック類は有効に利用して、熱エネルギーとして回収することを考えた方がいいと思う。

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