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2006年4月29日 (土)

マラソン

チョン・ユンチョル監督 私の評価 △ 2006年4月 レンタルDVD 映画HP(閉鎖)

チョ・スンウ、キム・ミスク、イ・ギヨン出演

自閉症の19歳の青年がフルマラソンを2時間57分で完走した実話に基づく映画。

自閉症の息子を必死で育てる母、でもその母親も育てることが生きがいとなり「子離れ」ができない。そのことにより、息子の自立を妨げていることに気付かされるが、自らはどうにも出来ない。

自閉症の子供は障害者であるが、 純粋である。そのことを元金マラソンメダリストで人生を捨てた男が、息子のコーチとなることで知る。やがて、心からその息子の自立の手助けをしたいと思う。

人の命、人生、子育てと色々考えされられる映画だった。

冬ソナから、韓国ドラマ・映画にはまった我が家。 ハリウッド映画を見る機会が本当に少なくなった。日本映画もどんどん韓国に進出して、ヒットして欲しい。 

政治は混沌としてきたが、民間交流で垣根を崩そう!。

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コメント

母がいっとき韓流にハマッたのですが・・(笑)
私は「冬ソナ」ほか一切見ていません。
見ようという気持ちになれなかった。。

韓国の男性は本当に昔の日本人のように純粋ですよね。
優しいけど男らしいというか。
それも韓国の教育の成せる業ですね。
儒教の精神?!

でも~やっぱり韓国・北朝鮮のイメージにはアレルギー反応を起こしてしまう私です。
いけないですね~こういう事を言っていては。。

投稿: miriam; | 2006年4月29日 (土) 21時56分

難しいですね、こういう問題は。

我々の親の世代は「朝鮮」と差別or卑下していた世代で、我々もそれを聞いて育ってきたので、心のどこかに残っています。
その結果、心底好きにはなれないところがあるのが我々の世代です。でも、頭ではそれはだめだと否定しています。
我々の子供の世代は、このようなベースは全くなく、素直に見れています。

仕方ないことかもしれませんが、一旦植えつけた偏見、差別は解消するのに2世代50年かかるということだと思います。

一方、韓国や中国は今現在でも小学校から反日教育をしています。これは由々しきことだと私は思っています。
教科書問題で色々突っつかれますが、逆に日本から「反日教育を止めろ!」と主張しないとだめです。これらの国の若者から反日の偏見が無くなるのに、50年も掛かるのですから。 早く手を打たないといけないと思います。

しかし、こうゆう状況を少しでも良くする方法が民間の交流だと思います。ここ数年、諸外国に行く機会が増え、韓国や中国にもそれぞれ20回以上行ってます。 
個人対個人で付き合うと、やはり同じ人間です。育ってきた環境が違うので、お互いに「無理もない」と感じることもありますが、理解を示しながら、共に歩く道を探っています。 
当然ですが、仕事を離れても、人として魅力を感じる人は多くいます。

また、日本人はやはり東洋人だな、とつくづく感じます。 中国人や台湾人、韓国人の中に、日本人と行動や考え方が非常に似ている部分が見出せます。欧米人に比べて遥かに近いです。 
仕事をしていて最近思うのは、いつまでもいがみ合っていてはダメで、早くアジア経済圏を形成しなくてはということです。 保護主義、ブロック経済化が進む中、日本が主体的にアジアに目を向け、力を貸して、アジアを纏め強くしていかないと・・・と思います。

色々書きましたが、素直に見れば楽しめる映画も多いですよ。 男のくせに!と思われるかもしれませんが、「ラブ・ストーリー」はお薦めです。

投稿: 夕凪 | 2006年4月30日 (日) 10時05分

うーーん・・頑固なものだから・・(笑)
いつ心を開いて見れるかな~?

スマップの草薙君とか・・・
彼のような若い人がどんどんオープンにお付き合いをしていく・・
これは良いことですね。
札幌のFMラジオのパーソナリティが韓国をよく取り上げています。
草の根的な、このような活動が大切なのでしょうね。

うーーん・・私は日本的洗脳が強すぎる?(笑)
でも挑戦してみますか!

投稿: miriam; | 2006年4月30日 (日) 21時58分

草なぎ世代の日本人は韓国人に悪いイメージ
は持っていないように思えます。
韓国料理は美味しいし(笑)、サッカーのW杯
は共同開催したし、見た目もそっくりな
人種です。過去について知る必要はあります
が、隣の国同士仲良くしたいです。

辻仁成の「愛のあとにくるもの」という本を
読みました。これは今の若い日本人と韓国人
を象徴しているのではないかと思います。

中国人とは一緒に仕事をしています。
「日本人のこと嫌いなのかな?」と最初は
思っていましたが、ビジネスの上ではそう
思える節はありませんでした。
随分気を遣っているのかも知れませんが、
お土産をくれたりして、日本の文化を
一通り理解していると思いました。
私は広い中国のことを知りたいと思って
地図を広げ、文字も似たような漢字で意味
は似ているから中国語を話したいなと
素直に思います。

投稿: ふみたろう | 2006年5月 1日 (月) 01時02分

再び・・
中国人はとても勉強家と聞いています。
自分の国のことはもちろんですが、
日本のこともよく勉強しているようで、
日本に対してとても友好的なようです。

ただ国内での偏った教えのために、
思考が常に戦争中にさかのぼってしまうところが悲しいですね。

若い世代の人たちがどんどん仲良くすることで、
お互いの固まった心が打ち解けてくるとよいですね。
ただ私にとっては・・・
中国語はとても難しいような気がします(汗)

投稿: miriam; | 2006年5月 1日 (月) 08時57分

 こんにちは、初めて寄せて頂いたと思いますが、穏やかなコメントのやり取りで安心しました。
 私も仕事で韓国人と知り合いになって、強いつながりを感じている一人です。
 夕凪さんのご意見には同意できる部分が多いように思います。また、時々立ち寄らせいただ来ます。
 TB送りますので私のblogにも一度おいでください。

投稿: かつ | 2006年5月 2日 (火) 00時30分

miriamさん たくさんのコメントありがとうございます。 いつも本音で意見を言っていただけ、うれしく思います。

中国も台湾も、そして韓国の人も皆良く勉強しています。日本の高度成長期と全く一緒です。 「勉強すればいい暮らしが出来る」まさに夢がある青春です。
たとえば、朝食でマクドナルドに入ると、大学生や高校生が勉強しています。 夜10時頃家を覗くと、土間の食卓で小学生が勉強してます。 信じられますか? 私は心底感心すると共に、これから日本は大変なことになるとぞっとしました。

勉強が全てとは言いませんが、やはり人間の基礎を成すものですので大事です。

広いネットの世界で私と知り合ったのも何かの縁ですね。 いま、「先生のかばん」を呼んでます。

投稿: 夕凪 | 2006年5月 2日 (火) 10時37分

ふみたろうさんの若さで外国の人と仕事するのはいいですね。限られた人を除き、私の時代にはなかったことです。

外国の人と付き合って思うことは、やはり「同じ人間だ」ということでしょうか? こちらが心を開いて接しないと、相手も開いてくれません。
私の場合は技術の交渉でしたが、技術よりも私自身を技術者として信頼してもらうことに注力しました。 頑張って下さい

私の場合、四声が全く聞き分け出来ません。ふみたろうさんは英語が上手だから、大丈夫だと思います 是非挑戦してください。

miriamさんはピアノをされていたからきっと大丈夫。中国語には向いているかも?!

投稿: 夕凪 | 2006年5月 2日 (火) 10時46分

かつさん はじめまして ようこそいらっしゃいました。

かつさんのブログ見せていただきました。共感できる部分が多くありました。心強く思います。やはり小学校教育から変えていく必要がありますね。

映画や読書の感想を書くのは難しいですね。かつさんくらい上手に書けるといいのですが・・ 参考にさせて頂きます

我が家のHDDレコーダーには韓国映画がいっぱいです。 また、感想をアップしますので、立ち寄ってください。

投稿: 夕凪 | 2006年5月 2日 (火) 10時56分

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