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2006年4月21日 (金)

樹の海

瀧本智行監督 私の評価 △ 2006年4月 レンタルDVD 映画HP

萩原聖人、井川遥、池内博之、津田寛治、塩見三省出演。

自殺の名所「富士山麓の青木ヶ原樹海」を舞台に、自殺と生を扱った作品。異なる4つの物語が同時平行的に描かれている。
人の生死と生きる希望を、死に場所としての「樹海」と生きている大自然の「樹海」のコントラストとを通して描いている、いい作品だった。

中でもサラリーマン津田と探偵塩見が演じた居酒屋がすばらしかった。

「死ぬな!」と訴えかける監督の主張が全編に渡って流れており、十分考えさせられる映画だったし、すがすがしい後味だった。

しかし、娯楽としてはいまいちかな。

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