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2006年6月20日 (火)

遠くの声を探して 山田太一著

今日は暑かったですね。天気予報は真夏日を予想していたが、どうだったんだろう。

最近、楽しい本に当たってない。やっぱり、少し読んで借りるとか、知った作家の本を借りるとかしないとだめなんだろうか?

遠くの声を探して 山田太一著  私の評価 △ 2006年6月読書

過去の出来事から脱却できず、人生を惰性で生きる男に、突然「声」が聞こえる。
精神に異常をきたしたのか? 会社の上司達は病院を勧める。

でも「声」との会話を進めるうちに・・・・

これは鬱か、現実か? 男の苦悩が始まる。

最近、寝ているて、呼ばれたような気がして目が覚めたことがある。
どきっ!とするが、何もない。 
自分でも大丈夫かな?と思ったが、主人公の衝撃はこの比じゃない。

でも男は、「声」との会話を続けることによって、過去から開放されていく。
生きる意志が増していく・・・

紫のプリエッタ 他の色とことなり、結構立ち上がってます

Purieta_murasaki 

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コメント

山田太一さんというと・・
異人たちとの夏
そういう夢か現実かわからないようなお話も好きですよ。
あれは、けっこう涙を誘いましたが、
映画も観ました。

「声」との対話ですか~
私も心の中ではいつも自問自答というか、
一人で会話しているようなところがありますね。

って・・皆さんはそうではないのかな?(笑)

投稿: miriam; | 2006年6月20日 (火) 21時27分

miriamさん こんにちは

良く覚えてますね。
山田太一さんの本はこれで3冊目。「異人たちとの夏」「丘の上の向日葵」を読んでますが、どんな話だったのか覚えていません。情けない話ですね。
ただ、面白かったとの印象は残っています。

ブログに感想を書くようにしたのも、記憶にとどめるためです。 ほんと困ったもんですね。

一人での会話、また気楽に語ってください。

投稿: 夕凪 | 2006年6月21日 (水) 17時39分

楽しい推理小説に会ったんですが、500ページもあって(ハードカバー)、
なかなか読み終わりません~(泣)。
いつ殺人事件は解決するんだぁ?
小説の中の時間はまだ2日も経ってない~。

投稿: ふみたろう | 2006年6月24日 (土) 21時47分

ふみたろうさん

楽しんでますね。夜は長い。一気に読んじゃおうぜ。
感想待ってます。

投稿: 夕凪 | 2006年6月25日 (日) 17時28分

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