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2006年7月

2006年7月31日 (月)

潮騒 藤原緋沙子著

私の評価 ○ 2006年7月読書

浄瑠璃長屋春秋記との副題があるシリーズ物時代小説。

蒸発した妻を捜しに江戸に来ている侍新八郎。
剣術に優れた人格者である新八郎が種々のいざこざを解決していく痛快正義ヒーロー時代劇。

軽く楽しく読めた。

たまにはこんなテレビ時代劇みたいな本も気楽に読めていい。現代にもこんなヒーローがいたらいいのにと思いますね。
もし、こんなヒーローが時間をスリップしてきたらどうなるのだろうか? 人情が消え、お金が幅を利かす世の中を見てどう思うのだろうか? 見てみたいものである

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今日から3日間、外国からのお客さんとの会議で缶詰。ふーっ、疲れる。
海外ではよくお菓子や果物が会議中の机に置いてある。そこで、クッキーやせんべい等沢山買い込んでいった。 水だけでも20本。凄い買出しになりました。

前回は、『ゼリービーンズ』『くろんぼ』など昔懐かしいお菓子を出したら不評だったので、今回はノーマルに。

レモンがこんなに大きくなりました。 何時ごろ食べられるようになるのでしょうか? 手前のつぶつぶはランタナの実です。

Remon_3

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2006年7月30日 (日)

ぼくの彼女を紹介します

クァク・ジェヨン監督 私の評価 ○ 2006年7月TV

チョン・ジヒョン、チャン・ヒョク出演

『猟奇的な彼女』で一躍ヒロインになったチョン・ジヒョンのクローズアップ映画。彼女のファンなら充分楽しめます。

強烈な個性を持った主人公の女性警察官ギョンジン(ジヒョン)と高校教師ミョンウ(ヒョク)とのラブストーリー。多少のパロディーが入ったコメディ調の映画。韓国映画を見ている人であれば、笑えるシーンがいくつかあります。

めちゃくちゃな犯罪捜査、発砲を繰り返すギョンジンに間違われて逮捕されたミョンウ。しかしいつの間にか二人は恋に落ちる。
そんな無鉄砲なギョンジンを見ていられないミョンウは度々捜査中のギョンジンのところへ行く。しかし、そこで悲劇が起こる・・・

映画になる前に、この本を読んだ。 あまりの馬鹿らしさにあきれた本だったが、映画になるとこんなに違うものかと驚いた。映画ってやっぱり面白いですね。

先日『デイジー』を映画館で見たが、『ぼくの彼女・・』と比較するとチョン・ジヒョンは随分ぽっちゃりしてました。この頃が一番やせていたのでしょうか?
決してきれいではないが、魅力的な女優ですね。

韓国映画は若い女優や若い男優の魅力を前面に打ち出す映画が多いように思えます。日本も昔はあったと思うが、最近は無くなってきましたね。

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今日も暑いですね。35℃は超えています。でも、ここ数日体調が悪いのでクーラーはつけていません。 短パンにランニングのおじさんスタイルで過ごしています。

毎年夏になると、クーラーをつける扇風機にするで我が家はもめます。家族はクーラーが嫌い。つけても28℃設定。
私はクーラーがないとダメ、辛抱が足らない派。28℃を直ぐに25℃に下げる。

ところが手術した今年はおかしい。28℃で動いているのを一人寒いと言って、30℃に設定を上げています。昨日はそれでも寒いと言って「セーブ運転」にしました。
やはり、身体の温度に対する反応がおかしくなっているのだと思います。春も一人寒いと言ってましたから。

病気の完全回復には随分時間が掛かるのですね。改めて実感しています

『茂る夏』       一度剪定した海棠の木がどんどん茂ってきました

Siger3u

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2006年7月29日 (土)

道路を人間優先に取り戻せるか?

今日も真夏日、暑いですね。昨日は体調も良くなっていたが、今日の昼前からまた強烈なだるさが襲ってきた。だから今日も一日、家でごろごろしてました。

道路行政がやっと人間優先に変換するのか、道路整備規制を緩和を検討しているらしい。

たとえば、学校近くなどで「自動車よりも自転車や歩行者を優先した道路」を作れるそうだ。
歩道も広くして欲しいですね。最近では携帯でメールしながら自転車に乗っている人が多い。こんなのとぶつからないためにも、広い歩道が欲しい。

なぜこんなことが今まで出来なかったのか不思議ですね。
早く進めて欲しいものです。

窓辺のサフィニア、随分きれいになった。でも、これを最後にバッサリ刈り込みました。 再びちゃんと伸びてくるのだろうか?

Img_0472

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2006年7月28日 (金)

定年からが面白い 小林淳宏著

私の評価 × 2006年7月読書

昭和59年に定年を迎えた著者の現役時代と定年後を纏めた本。定年後は年金と朝4時から6時までの早朝翻訳の翻訳料で、趣味三昧で暮らす。
ちょっとついていけなかった。

私の定年後は年金も65歳から、60歳で仕事は止めたいから、空白の5年間をどう生きるかが問題。年間300万円で暮らしたとしても、5年で1500万円もいる。80才まで生きるとしたら・・・うーん大変だ!

一方では、仕事がなくなった生活を考えると、どうしようかと悩んでしまう。 毎日釣りばかりも出来ないし、何か考えなくてはと思う。

著者は、午前中散歩、プール、午後は碁会所、20時就寝と自由生活を楽しんでいる。

後8.5年、とりあえずゆっくり考えよう。

二人仲良く  春から咲き続けているタピアンにマリーゴールドが寄り添ってます。

Namayoku

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2006年7月27日 (木)

夏バテ?

昨日は朝から身体がだるかった。仕事をしていてもだるさが取れないので、4時に退社した。
夏バテだろうか?

体力を回復するために早めの22時30分に寝たが、3時に目が覚めた。しばらく寝れなかったが、4時位から7時までまた寝たようだ。 朝からだるい。

どうしてもしなければならない仕事があるので、一度出社して10時半には帰ってきた。結局今日は休み。

いまもまだだるさが残っている。

先週までは蝉の声もなかったが、今週からはうるさいように鳴いていますね。それも、ニーニーゼミ、アブラ蝉、クマ蝉、ツクツクボーシ、全てが鳴いています。

今朝も目覚めたら、外は蝉の声。庭の木に抜け殻が2つもありました。

一気に真夏です。

Semi

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2006年7月25日 (火)

夏休み

今朝は雨が降っていなかったので、庭の水遣りをした。Tシャツと短パンで。
そのわずかの間に、蚊の襲撃を受けて、4箇所も刺されてしまった。 朝から、たまんないですね。連日の雨で蚊が増殖しているようです。

東海、北陸、信越の雨は大丈夫だったのだろうか。
昼休みの散歩途中に雨に降られたが、倉敷は曇り。蒸し暑い一日でした。 早く梅雨が明けるといいですね。

昨日、キャンセルが入って8月の木、金の予定が空いたので、とりあえず飛行機の予約を入れた。いまどこを回るか、家内と旅行の計画を立てているところです。ホテルを取らないといけないし。

皆さんはもう旅行の計画を立てたのでしょうか?

長雨で向日葵の花は全て無くなりました。また咲くでしょうが、寂しいですね。
ペチュニアとサルビアが並んで咲いてます。

Petyunia_sarubia

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2006年7月24日 (月)

格差社会

格差は昔からあった。

大企業や公務員と中小企業で働いている人との年収には大きな差があった。だから世間の親は子供をいい大学に入学させ、いい会社(大企業)に就職させようとした。

今、この格差は更に拡大している。バブル崩壊で、大企業が自社の回復・発展を最優先にしてきた結果、そのしわ寄せが下請けの中小企業に来ている。

それだけではなく、大企業においても正社員から派遣社員・パートへの切り替えが進んできた。小泉首相は競争社会でありそれも仕方ないというが、本当にそうだろうかと思う。 

先日の新聞にOECDが格差是正の勧告をしたとあった。95年からの10年で、非正社員比率が19%から30%に上昇した。 驚くべき数字だ。 両者には明らかに年収の差があり、企業のコストダウンの現われだ。

本当にこれで日本はいいのだろうか? 経営者の方、良く考えてください。 

自分の会社だけ良くて本当にいいですか? 

日本は社会主義ではないけれども、社会全体を豊かにして、日本を暮らしやすい豊かな国にする義務はありませんか?

ここまでは昨日書いていたが、夜(23日)のNHK特集で『ワーキングプア』をみた。働いても働いても生活が楽にならない。こんなことがあっていいのだろうか?

ブラックベリーが熟し始めました。大分露出オーバーの写真ですが・・・

Blackberry_1

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2006年7月23日 (日)

博士の愛した数式

小泉堯史監督 私の評価 ◎ 2006年7月 レンタルDVD 公式HP 

寺尾聰、深津絵里、齋藤隆成、吉岡秀隆、浅丘ルリ子出演

80分しか記憶が残らない博士(寺尾)と家政婦(深津)、その息子(斎藤)との交流を描いた作品。
ゆったりとした時間が流れる中で、人々の愛が物語をふんわりと包む。そんな映画だった。

1月に読んだ本は、非常に面白かった。
映画を見たいなと思っていたが、病気で機会を逸していたが、やっと観ることができた。

どんな風に描くのかなと思っていたが、監督自身が脚本を描いて、素晴らしい映画に仕上がっていた。
本と映画はぜんぜん違うし、脚本・監督によって全く違うものになる。 本で感動して、映画を見るとガッカリとすることが多いが、この映画は違った。
『阿弥陀堂だより』も良かったし、素晴らしい監督だと思う。

現実としてこのような家政婦はどのくらいいるのだろうか? 今は家政婦というよりも、介護士・ヘルパーかな。 このようなヘルパーばかりだと、素晴らしい老後が待っていることになるが、現実は? 
私自身もここまでの愛情は注げないだろうなと思う。 

先ほど雨が降り出してきました。九州で大きな被害をもたらしている雨がこちらにやってきたみたいです。被害が広がらないといいのですが。

なかなか気に入った写真を撮らせてくれないランタナです。色がどんどん変わっていくので、七変化という花らしい。鉢植えのままで置いています。

Rantana2 Rantana1

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2006年7月22日 (土)

与島釣行

久しぶりの週末の晴れ、朝4時に起きて行ってきました。 でも、釣果はボーズ。がっくりです。

昨日友人に電話して、2年ぶりの釣行を決定。潮は良くないが、数枚は釣れるだろうとの予想の元に、昨夜は釣りの準備。楽しいひと時です。

5時半に下津井の矢吹渡船に到着、6時に出航した。予想に反して渡船屋はガラガラ。我々を入れて3組だけだった。まだ、夏チヌの活性は低いのかもしれない。

岩黒島に一人下ろして、与島の鍋島北波止に到着。7時前から釣りを開始したが、全くチヌの気配なし。
9時頃友人が休憩中、餌を付けて置いていた竿に20cmのチヌが掛かっていた。 私の方は全く気配なし。

結局、アタリは1回だけあったが、合わせに失敗してこの日はボーズ。 11時半まで、餌を打ち続けただけで浮きが沈むこともなく納竿。 疲れた釣行になりました。友人は20cmを2枚。腕の差が出ました(笑)

上が釣り座から南・四国方向、下は港・西方向の写真です。見えている橋は瀬戸大橋です。

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2006年7月21日 (金)

群青の夜の羽毛布 山本文緒著

私の評価 ○ 2006年7月読書

家庭に恐ろしい秘密を持った精神に問題を抱えた女性とそんな彼女を好きになった男性との恋愛小説。

美しい女性と思って近づいた鉄男。付き合うほどに繊細な神経を持った女性さとるに惹かれていく。一方で、さとるの秘密を徐々に知り、こんな女とは別れたほうが・・・とも思うようになる。

でもそこは恋。そんな環境からさとるを助け出したいと、鉄男はのめりこんで行く。

閉鎖された家庭の怖さ、子育ての怖さと共に、恋愛を考えされられる作品だ。

今日は久々の青空、蒸し暑かったけどほっとしました。

サルビアも満開になってきました

Sarubia

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2006年7月20日 (木)

天皇語録のメモ

「戦争を引き起こした者が祀られている靖国は参拝しない」との昭和天皇語録のメモが発表された。
戦争犯罪として戦勝国が裁いた東京裁判A級戦犯の靖国合祀が問題となっているが、このメモのもつ意味は大きい。
東京裁判とは無関係に、戦争当事者である昭和天皇ご自信が合祀された人々を「戦争を引き起こした者」として考えていた。

中国や韓国に言われて、分祀や新しい慰霊場を建設することには小泉首相をはじめ反対する人がが多い。私自身も圧力で動くことには反対だ。
しかし、このままでは東アジア外交が動かないので、何とかする必要もある。
今回のメモはそういう意味でいいチャンスだと思う。「昭和天皇の意思を生かす」として、新しい慰霊場建設を進めれば、圧力で動いた訳もないし、懸案も解決できる。
政府が動くといいのだが・・・

ご近所で咲いていた紫の花

Murasaki

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2006年7月19日 (水)

大雨

各地で雨による災害が発生しています。 被災された方は本当にお気の毒です。お見舞い申し上げます

この時期は毎年のように災害が発生している。 事前の対策で何とかできないのだろうか? こんなに税金も払っているので、無駄な道路の掘り返しよりも、災害対策の方がいいように思う。
でも、どこに対策を打つのかが、難しいかな?

今日のホテルは、携帯が繋がらない。1泊1万円もするのに、困ったものだ。 後でフロントに文句を言っておこう。 改善してもらわなくては

近所のケイトウです。 昔からあるケイトウとは随分違うのですね。

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2006年7月18日 (火)

天使の代理人 山田宗樹著

私の評価 ◎ 2006年7月読書

中絶の現場で働く助産婦が『中絶を無くす』為に立ち上がる物語。恥ずかしい話だが、日本でこんなに多くの中絶が行われているとは知らなかった。

フィクションの小説だが、妊娠とは、胎児とは、中絶とは、そして人生とは何かを強く打ち出した作品である。重いテーマだが、ミステリー並みのスリリングな展開で書き上げられており、一気に読んでしまった。
考えさせられると共に、非常に面白い作品だった。

10代20代の人たちには是非読んで欲しい作品です。

最近は、産んだ子供に対する虐待も多い。15日の新聞には、年間4万人の子供が虐待を受けたり養育を放棄されせて施設に預けられているとの記事があった。4万人! 凄い数字です。

畠山容疑者も同類でした。なぜこんなことになるのだろう?

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イラク派遣の自衛隊、昨日全ての撤退が完了したとのこと、良かったですね。 ご家族の方はほっとされたことと思う。
自分や家族の意思とは無関係に、危険地帯へ派遣され、心労は大きかったと思います。幸い、人身に被害を与える襲撃やテロもなく本当に良かった。

一方、イスラエルの攻撃でまた新たな戦争が始まった。何とかならないのだろうか?

門の上に置いているぺティ。 サフィニアに始まり、ほんと種類が増えましたね。
Pety

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2006年7月17日 (月)

雨の中の釣行

今日も朝からドン曇。釣りの支度をして、いざ出発という時に雨が降ってきた。
10分ほどで止んだので、気を取り直し出発。

恐らく雨になるので、島には行かず、下津井大室港で釣ることにした。釣果は期待できないが・・・

釣り場に着いて、だんごを調合し終わったところで激しい雨。慌てて車に非難したが、もうびしょ濡れだ。
15分ほどで小止みになったので、釣り場に戻ったが、だんごが雨でべたべた。おからを追加して再調整。

一時間が過ぎても全くアタリなし。懲りずにだんごを打ち続けていると、浮きがもぞもぞ。おいっきり合わせると、30cmのチヌだった。 こんな場所でも釣れるんだ!と周りの人達も集まってきて、しばしの釣り談義。

その後小型を一尾追加したが、アタリがほとんどない。その間、何度か雨が来て濡れながらも釣っていたが、2時過ぎに激しい雨になったところで納竿した。

毎日暑いが、流石に雨でびしょ濡れになると寒かった。車の温度計は22℃、ヒーターを付けて帰った。

庭のマリーゴールドに蝶が来ていた。 昨日撮った写真ですが、今朝も同じ蝶が来ていました。棲み付いてくれたのかな?

Marigold

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2006年7月16日 (日)

納骨

昨日は三重で義母の納骨。暑い中、新しいお墓に納めてきました。

お坊さんがお経を唱えている間、家内と知り合ってから義母が亡くなるまでの思い出が色々と甦ってきた。
晩年は病で大変辛い思いをされた。離れているため思うような看病をさせてやれず、家内には大変辛い思いをさせてしまった。

皆どんな思いでお経を聞いていたのだろうか?

今日は雷がなって激しい雨が降ったかと思うと、直ぐに日が差す変な天気だった。
『日本沈没』でも見に行こうと思ったら、満員で諦めた。連休で空いているかと思ったら大間違いだった。 

前作は30年以上前だったろうか? もうストーリーは忘れてしまったが、石田あゆみの胸予想外に大きかったことだけは良く覚えている(笑)

家の隅で咲いているアガパンサス。私が嫌いなので、隅に追いやった花です。

Agapansasu

雨上がり、今日の天気のイメージが出ているかな?

Ameagai

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2006年7月15日 (土)

スウェーデンに学ぶ「持続可能な社会」 小澤徳太郎著

私の評価 ◎ 2006年7月読書

スウェーデンと比較して、日本の現状を明快に批判している。環境問題に興味のある方にはお薦めの本です。

1)日本では環境問題=公害や廃棄物問題と考えられているが、違う。
人間は動物であり、動物が生きるための環境、それを良くすること、人間の経済活動の本質は資源とエネルギーの利用であり、それが増大していくことが環境問題であると言い切っている。

2)環境に優しい製品を大量に作っても、使用量が増大すれば環境に悪影響を与える。
日本で行われているリサイクルは「分ければ資源、混ぜれはごみの発想」、これはこの問題を解決できない。

3)スウェーデンの予測政策と日本の治療政策との差異。
たとえば、アスベストに例をとると、スウェーデンは1964行政規制、1974労働環境制限(青石綿禁止)、1984法的規制開始に対して、ILO条約での国際規制は1989年青石綿禁止勧告。
危険性を科学者が唱えた時から公害を予知して規制を行っている。国際規制よりも早い。
一方、日本は1995年青石綿禁止、2004年アスベスト禁止。この遅れで多くの公害を発生させ、その対応に追われている。

などなど、多くの視点から日本がとるべき道を示している。

3)については、私も以前調べたが、一番理解しやすいのはアルミ缶だと思う。アルミ缶はリサイクル優等生で80%以上のリサイクル率を誇っているが、その間、色々なデザインのアルミ缶が増加して、その生産量は増大している。興味がある人はアルミ缶*リサイクルで協会のHPを見られるといい。

小泉政権は、経済成長を言っているが、このまま世界中の国々がこの先ずっと成長できるわけがない。なぜなら、資源・エネルギーは有限だし、廃棄物に対する浄化能力も有限だ。中国を見るとこのことは良く理解できる。石油消費量が増大し、必死で世界の石油井を買いあさっているし、酸性雨や越前クラゲをはじめとする環境問題は日本を襲っている。全ての国が中国のように成長して行ったら・・・ 地球の破滅しかありえない

我々が取る道は、現在の便利さを維持しながら、エネルギーの消費量を減らすこと。
国は真剣に考えて欲しいものだ。

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2006年7月14日 (金)

久しぶりの実家

今日も暑かったですね。うだるような暑さでした。
連休は天気が崩れるとか、困ったものです

東京出張の帰りに三重の実家に寄っています。正月は百日咳で、その後は手術・入院だったので、ほんと久しぶり。
父母には病気の事を内緒にしていたので、この声を聞いたら驚くのでこの間電話もしていないし、本当に親不孝をしていました。 
会っても本当の病名は言ってませんが・・・

今週も2回の東京出張。『何でそんなに仕事をするの!』と家内と喧嘩になってしまった。出張しないで仕事のストレスを溜めるか、ストレスは減るが体を疲れさせるか、どっちが健康にいいのだろうか?

でも、出張は本が読めるのがいい。時間があれば、ラウンジやスタバでコーヒーを飲みながら本を読む。これは最高ですね。心が落ち着きます。

Isino_kao

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2006年7月13日 (木)

ココログのメインテナンスも終了し、やっとまともにログインできるようになった。何とかこの状態を保って欲しいものだ。ここ2日間はログインすら出来なかった。

今日は空が高かった。青くどこまでも。気温も35℃。昼休みのウォーキングで汗びっしょりになった。梅雨の合間の五月晴れなのか、本格的な夏到来で日本晴れなのか。後者のような気もするが。 

先日の新聞に『インテグラもセリカも・・・生産打ち切り』の記事が出ていた。
走りよりも実用性「多人数乗り」「低燃費」が重視されて売り上げが減少したためとのこと。

車に求めるものを「単なる移動手段」と捉える人が44%と多くなったらしい。

我々が若かった頃のように、車の性能やスタイル=走りやかっこよさを求めることは無くなったようだ。
彼女を横に乗せてかっこよく走ろうとした世代はもう50代だ。
寂しいですね。

でも私は、心の一面では「走って楽しい車」を欲しており、他の一面では「実用性」を欲している。
今の車は2年目だが、前者の意識が勝ってしまった。
ガソリンが高くなった今、ハイオクで燃費7-8km/lはもったいないし、環境にも良くない。
分かっているけど、年齢的に欲しい車が買えるのも後一台、と考えると次も「走って楽しい車」になるだろうな・・・・

庭のミニひまわりです。娘が貰ってきた10粒の内、3粒が育ち花をつけています。

Himawari_1

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2006年7月 9日 (日)

贅沢な孤独 浅野裕子著

私の評価 △ 2006年6月読書

裕福な結婚生活が壊れ、孤独に揺れ動く女性の心を描いた作品。

愛し合って結婚したはずの美人モデル出身の30代の主人公。
結婚後も男に注目されることを生きがいとし、浮気を繰り返し華やかに生きる。
夫は自分を捨てるはずはないとの幻想の元に。

結婚をしても、捨てられても、自分が中心。だから、新たな恋をしても、また傷つく。
しかし、傷つくことで段々と「愛すること」「愛されること」を知るようになる。

作中、香港のペニンシュラーホテルが出てくる。数年前に家族旅行を、懐かしく思い出した。

「愛する人と結婚した方が幸せ」or「愛してくれる人と結婚した方が幸せ」という特集があったのを思い出した。
主人公は前者を求め続けて孤独になった。そして最後に後者の幸せを掴み取った。

皆さんは??

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2006年7月 8日 (土)

紀州釣りの練習?

今日も時々雨が降ったりして、おかしな天気でした。

午前中はのんびりと溜めておいた「きらり」などを見て過ごした。
午後も一人で家に居ると良くないので、釣りに行くことした。

雨が降りそうなので渡船は無理。近場の下津井港周辺でチヌを狙って行った。
紀州釣りはここ数年していないので、トレーニングもかねて。

磯とは違って、いろんな人が話しかけてくる。「釣れてますか?」は皆さん聞く言葉。
残念ながら釣果はボーズ。当りがあっても、フグばかりでした。 あそこは釣れていたよとか、いろんな情報を貰いました。

でも久々に浮きに集中できて楽しかった。

北朝鮮決議案、中国とロシアが反対しているとか。拒否権なんていつまで残せば気が済むのだろう。
第2次世界大戦の戦勝国の残骸ではないか。
国連改革を促進しないとダメですね。今回の件は、いい機会にならないのだろうか?

家内の好きな、トルコ桔梗です。

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2006年7月 7日 (金)

七夕

今日は七夕 曇っていてあまり星は見えませんが・・
お星様は年に一度のデート。でも我が家は一人で留守番です。
銀座の地下通路に七夕飾りが置いてあり、竹が折れそうなくらいの短冊が掛けてありました。
みんな一杯お願い事を書いているんでしょうね

20時に出張から戻ってきて、久しぶりの自炊をした。
メニューは馬鹿の一つ覚えの野菜炒めと冷凍餃子。とりあえず、お腹は一杯になった(笑)

今回の東京出張では、乗り越しはなし。ばっちり注意していました。
でも赤坂の初めてのホテルに泊まったら、地下鉄の出口がなかなか分からず苦労した。やっぱり田舎がいいですね

義父が手首を骨折したので、家内は実家に。
義父は病院で治療して戻ってきても、直ぐに包帯を外してしまう。
何度やっても外す。骨折していることも治療したことも忘れている。
少し痴呆が入ってきてはいたが、ここまで進行していたかと思うと、悲しくなる。
何とかならないのだろうか。

遠く離れていると、こんな時に困る。
あんなにしっかりしていた義父がなぜと・・・かわいそうだし、悲しくなる。

窓辺に置いているサフィニアです。

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2006年7月 5日 (水)

宗教

今日はアラブからのお客、瀬戸大橋の見えるホテルで昼食をとった。
宗教上の理由から肉はダメ。お酒もダメ。生魚もだめ。
その内の一人は、海老もダメ。

これだけダメだと、何を出せばいいんだ!といいたくなる。
本当に宗教は大変だ。

とはいえお客様。いろんな話題を提供し楽しい昼食となった。

今日は北朝鮮のミサイルのニュース一色だった。ホントとんでもない国だ。

先週の湯原温泉で撮ったホタルブクロと変わった花びらの小さい花

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2006年7月 4日 (火)

ドジな一日

今日は電車で2回も失敗をした。

1回目は朝。座れたので本を読んでいたが、ふとホームを見ると下車駅の「新橋」。慌てて飛び出していきました。

2回目は帰り。考え事をしていて乗り越してしまった。有楽町から乗って、新橋は把握していたが、その後考え事をしており、ドアが閉まったのでホームを見ると「浜松町」。 えっ!いつの間にと思ったが、時既に遅し。乗り越してしまった(笑)。

ほんとドジな一日だった。

今日は「中田引退」のニュースばかりだった。ちょっとかっこよすぎますね。

我々は引退したら、直ぐに生活苦になってしまいます(笑) 少し羨ましいですね。

近くの公園Kyotikutou_aka の夾竹桃が満開です。 夏の暑さを連想させる花です。

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2006年7月 3日 (月)

ココログが遅い

今日は東京。 HIROを見ながらのんびりとブログを見ている。

でも、ここ数日、ココログがめちゃくちゃ遅い。困ったものだ。何とかならないだろうか?

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2006年7月 2日 (日)

草むしり

早いものでもう一年の半分が過ぎてしまった。 年々、時が早くなっていく。 日々を充実させねばと思いますね。

昨夜は久しぶりに熟睡した。イングランド戦を見ていて、眠くなったので布団に入ったら、そのまま8時まで熟睡した。「明け方激しい雨が降ったね」と家内に言われたが、全く気付かなかった。

今日も暑い日だった。でも、庭の草が伸び放題だし、ヤマボウシにはイラ蛾の幼虫がわんさかなので、昼から庭作業をした。草むしりと消毒でもうぐったり。
本当に体力がなくなった。手術後3ヶ月が過ぎたので、そろそろ体力増強を考えないといけないと実感した。

血液製剤によるC型肝炎。国はなぜ過ちを認めないのだろうか? 困ったものだ。

世の中「絶対安全」というものはない。どんなものでも危険性はあるし、リスクもある。これが自然の原理だ。
なのに、「絶対安全」というから、過ちを認めることが出来ない。
最初から、「利便性・有効性」と「リスク」を説明して、選択させればいいのだが。強制であれば、「リスク」側が出たときの保障制度を明確にしてからやるべきだと思う。

とにかく、被害者の救済をスタートして欲しい。

原子力政策もそうだ。「絶対事故は起こりません」というから、騙したことになる。事故が起こっても隠そうとする。最初から原発の「必要性」と「事故の確率がppm」と説明すべきだったのに、ほんと不幸なことだ。

今日、刈り込んだ南天の花。普段だったら、全く気に留めない花だった。

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2006年7月 1日 (土)

夜の海

折角の土曜日なのに、今日は朝から雨。
仕方がないので、机の掃除をした。今、久しぶりにきれいになったキーボードで打っている。

昼間暇だったので、テレビをつけたら、スペースシャトルの「チャレンジジャー事故」の原因究明をドキュメンタリーでやっていた。

固体燃料ブースター接続部のO-リングが低温でゴム弾性がなくなり、シールが不完全となったことが原因。問題は、その兆候が既に以前の打ち上げでも現れていて、現場の技術者が打ち上げ中止を主張していたが、経営者とNASAが無視したこと。

利益優先で突っ走る問題の会社と同じ構図だ。
利益、スケジュール、面子等の外乱が技術者としての判断を狂わす。真実は一つなのに。 「本質を見る」肝に銘じなければと思った。

20時半から、2時間だけ夜釣りに行ってきた。雨が降るといけないので島には渡らず、下津井港で瀬戸大橋を見ながら、釣りに集中してきた。 ミニメバルしか釣れなかったが、夜の海は気持ちを落ち着かせる。気持ちよかった。

家の前の田んぼ、田植えからほぼ一月。稲も随分大きくなった。

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