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2006年7月24日 (月)

格差社会

格差は昔からあった。

大企業や公務員と中小企業で働いている人との年収には大きな差があった。だから世間の親は子供をいい大学に入学させ、いい会社(大企業)に就職させようとした。

今、この格差は更に拡大している。バブル崩壊で、大企業が自社の回復・発展を最優先にしてきた結果、そのしわ寄せが下請けの中小企業に来ている。

それだけではなく、大企業においても正社員から派遣社員・パートへの切り替えが進んできた。小泉首相は競争社会でありそれも仕方ないというが、本当にそうだろうかと思う。 

先日の新聞にOECDが格差是正の勧告をしたとあった。95年からの10年で、非正社員比率が19%から30%に上昇した。 驚くべき数字だ。 両者には明らかに年収の差があり、企業のコストダウンの現われだ。

本当にこれで日本はいいのだろうか? 経営者の方、良く考えてください。 

自分の会社だけ良くて本当にいいですか? 

日本は社会主義ではないけれども、社会全体を豊かにして、日本を暮らしやすい豊かな国にする義務はありませんか?

ここまでは昨日書いていたが、夜(23日)のNHK特集で『ワーキングプア』をみた。働いても働いても生活が楽にならない。こんなことがあっていいのだろうか?

ブラックベリーが熟し始めました。大分露出オーバーの写真ですが・・・

Blackberry_1

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コメント

夕凪さんはいいことを沢山書くので、ついついコメントを
沢山入れますが、許して下さい~。

正社員減っちゃって、経費は削減できますが、良くないです。
派遣社員は契約期間が決まっているため、新旧が入れ替わって
3ヶ月くらいは前任者の引継ぎくらいしかできないので、
新しい業務があってもなかなかそちらは進まないということがあり、
不便だと思いました。
それから真ん中ら辺の正社員が契約社員が入れ替わるごとに
教育し直していて、負担が大きく全体的に非効率と思えます。

一方、新しい社員も入社させて育てておかないと、熟練社員が
沢山退職したときなどは、困ることになりますね。

他の国の方が人件費安いですからね?
日本人が他の人より秀でた能力をもっと出して、それがどのくらい
凄いのかをアピールしないとダメでしょう。日本人の控えめな
ところはいい所だけれども、悪い点でもあります。

投稿: ふみたろう | 2006年7月30日 (日) 14時16分

ほんと、そうですねよ。ふみたろうさんのおっしゃるとおりです。

皆が豊かな気持ちで暮らせる社会にしたいものです。

投稿: 夕凪 | 2006年7月30日 (日) 15時40分

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