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2006年9月 7日 (木)

消費者金融と生命保険

アイフルなどの消費者金融が、借り手に生命保険を掛けさせていると報じられている。金融側は、借り手が死んだ時に残された家族に借金が残らないように、掛けてもらっていると言っているが、とんでもない話である。

消費者金融側は、なぜ、死を想定するのだろうか? 住宅ローンのように大きな金額なら、自分の家族を守るために「生命保険」に入るが、普通の銀行ローンやクレジットでは入らない。

まるで、「死んで金を返せ」と言っているように感じるのは私だけだろうか? だとすれば、「『自殺ほう助』ではないか!」・・・と。

政府は、きちんと説明すれば問題無しとしているが、借金苦で自殺する人が多い現状で、ほんとにそれでいいのかと思う。

今日の新聞には、利息を20%に自主規制するとか出ていたが、そんなことで本当にいいのだろうか。

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コメント

私もそのことをずーっと考えていました。
銀行はお金のある人でないと貸してくれません。
消費者金融はお金に困っている人なら誰でも借りれます。
でも・・本当にお金(生活)に困って借りる人ばかりではないですよね。
借金は借金でも遊ぶため、ギャンブルのためなどなど・・
借りる人に責任の多い場合も多いと思いますよ。

本当に生活に困った人はいったいどうすればいいのでしょう?

国は銀行を保護して国民の方は見ていないし、
銀行は国の方ばかりを見て国民なんて見ていません。

競争の社会はそういうものなのかな。
弱肉強食の時代なのですね。

投稿: m子 | 2006年9月 8日 (金) 08時53分

早朝からのTV番組でも討論していました。
今、この一刻をも早く助けてほしい人々がどれだけ多くいることだろうと思うと、そして自殺者が激増している実態を見ても、胸が痛みます。
利息を20%に・・・これだって、篦棒に高い金利ではありませんか!!
なのに特例高金利28%をまだ8年間も残すなんて、グレーゾーンの温存!!
「美しい国、日本」を創る、次期総理になるであろう阿倍氏。。。
ホントに、国民が安心して暮らせる国に近づけて~!!

投稿: pocky | 2006年9月 8日 (金) 10時29分

m子さん こんばんは

ギャンブルで身を滅ぼすのは、自業自得だから仕方ないと思います。

でも、本当に生活に困ったひとはどうしようもないですね。 国として何とかしないといけないことだと思います。

でも、本当に困っている人と、困った振りをしてお金を貰って楽しようとする人がいる。これが、生活保護制度を難しくしていると思いますね。

バブルが弾けて、格差社会が拡大しています。 このままだと、本当に危ない社会になってしまいます。 安部さんには何とかして欲しいですね。

投稿: 夕凪 | 2006年9月 8日 (金) 22時53分

pockyさん こんばんは

国民を見るか、企業を見るかで国の対応が随分違うと思います。

今は後者なのでしょうね。 一部の金持ちだけではなく、国民全員が幸せを感じる社会にして欲しいものです。

投稿: 夕凪 | 2006年9月 8日 (金) 22時56分

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