美しい国へ 安部晋三著
私の評価 ○ 2006年10月読書
政治家「安部」の考えがよく表現されており、首相としての活躍を期待させる本だった。しかし、本自体は少しくどく、もっと薄い物でも良かったと感じた。
冒頭に述べられている言葉の『闘う政治家』、これ一言でこの政治家の信条が表現されている。いい言葉だと思う。今の日本そしてそれを取り巻く世界は、大きな変革期にある。そんな時には、小泉さんと同様にこれまでの慣習をそしてシステムを変えていく必要がる。この一言で『私はそれを実行するのだ!』という、意気込みが伝わってくる。冒頭にこれを言う安部さんを私は信じたくなった。
この政治家はタカ派と言われており、この本を読む限り彼の信条はそれに近いと思う。しかし、『自分の信念と国を代表する首相としての行動』とは違うと明確に述べており、『自分』と『首相』とを使い分けると言っている。基本的な考えは当然ならが自分の信条をベースとすると思うが、『国益』を第一に考えると言っている。
これは国を預かる首相として最も大事なことだと思う。小泉さんは『靖国』と『東アジア外交』で、この使い分けが出来なかった。
同じように靖国に御参りしているこの政治家が首相になった途端、参拝を棚上げにして、中国と韓国を訪問した。とりあえずは『国益重視』を有言実行で示した。この訪問でこれからの交渉の主導権を握るなど、心意気を感じた。でも、信条とのズレが大きくなった時にどう動くのかが、少し心配です。
『子供の時から見てきた政治家と経験』 総理の孫として政治家の秘書として若い頃から政治を見つめてきた。また、外交の場にも同席して国家というものを見てきた。この経験は国益を第一と考える首相として、大いに期待させるものがる。政治家の世襲には賛成できないが、早くから『国』を意識してみてきた人とすれば、それを世襲=悪と結びつけるのもどうかと思った。
いずれにしろ、この首相には『皆が幸せに暮らせる日本にして欲しい』と心から思うし、期待したい。
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今日は花壇の植え替えをしました。いや、少しだけ手伝いましたといった方が正解です(笑) サルビアを抜いた後には、パンジーとチューリップ。 水仙は掘り起こして、間引いて再度植えなおし。 サザンカの前にはクロッカスを。 鉢物もビオラを主体とした寄せ植に。
これから綺麗になっていくのが楽しみです。
蟷螂と違って、近づくと逃げるので、バッタはの写真は難しい。
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コメント
これからの日本、私も安倍総理を信じたいと思っています。裏切らないでほしい・・・切実な願いです。
昨日のお花、キバナセンニチコウに似ています。
投稿: pocky | 2006年10月21日 (土) 18時32分
同じ気持ちです。 是非いい国にして欲しいですね。
センニチコウ有難うございます。さすがですね。
投稿: 夕凪 | 2006年10月22日 (日) 17時24分