« パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト | トップページ | 帰宅 »

2006年11月30日 (木)

鳥人計画 東野圭吾著

私の評価 ○ 2006年11月読書

日の丸飛行隊(スキージャンプ)内での、エースジャンパー毒殺を巡るトリック殺人のなぞを解くミステリー。

現役を引退したコーチ峰岸は、自らの手で世界一のジャンパーにするため一人の天才ジャンパー楡井を育てる。しかし、楡井は恋人の前で突然息を引き取る。
この死を解明するために警察が動き出すが・・・・

地に落ちた日の丸飛行隊を復活させるために科学的トレーニングを推進する杉江。一方、ジャンプ練習を繰り返すトレーニング方法を主体とする峰岸ら各企業のコーチ達。
楡井の死と、急速に飛距離を伸ばしてきた杉江チームの選手との関連を疑うことで、トレーニングの秘密を探ろうとする沢村選手。

日本代表を目指した泥臭い戦いと、選手やコーチ達の心、そして追い詰められる犯人。これらの心が巧みに交錯されながら事件解明が展開していく。

子供の頃、冬は毎日のように山に行きスキーをしたものです。スコップを持って行き、山の斜面に小さなジャンプ台を作って、皆で飛んだことを思い出します。10m程度は飛んでいたのかもしれません。
そして、近くの山には本物のジャンプ台があった。
だから、ジャンプ競技を見るのは好きですね。でも、最近の逆ボーゲンスタイルの飛行はあまり好きではありません(笑)

北海道の子供はみなそうやってジャンプに入っていくのだろうと思います。小さい頃から飛んでいなければ、あんな恐ろしいことは出来ないでしょうから。作中、ジャンプの起源が犯罪者の罰として行われたとあります。なるほどなと納得しました。

----------------------

今日も東京です。 雨が降り、鬱陶しい天気でした。今回の出張は久しぶりに長いものになっています。

今日はタイのお客さんとの会議と会食。
社長の16歳の娘さんが一緒に来ており、会食に同席。まさにお嬢さんでした。どんなスポーツをするのと聞くと、『ゴルフと乗馬』。学校休んで来ちゃった、海外はカナダ、アメリカ、イギリス、オーストラリア・・・と、負けました(笑)

高校生の娘が父親の仕事にくっついて海外に来るってのは、我々の常識からは考えられないですね。
でも、反面うらやましさも感じます。こんな親子関係があってもいいかもしれませんね。

セージの仲間でしょうか? 蛇みないですね。

Img_1890seiji

|

« パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト | トップページ | 帰宅 »

コメント

夕凪さんはお忙しいのですね。
あちこち跳んで回っておられますね。
無理されないように、お体には気をつけてくださいね。

確かに、我々の場合仕事は出来るだけ家庭に持ち込まないほうが普通ですよね。

というか、仕事で出張するときは本当に仕事一色的な感覚があって、それに子供がついてくるなんて考えにくいです。ワイフでもついて行かないですよ。

まあ、アメリカ人なんかは長期だとつれて歩かないと、すぐに浮気してしまったりするから、という理由もあるとか聞いたことがあります。農耕民族と狩猟民族の違いも少し関係しているかも知れませんね。

投稿: かつ | 2006年12月 1日 (金) 01時25分

おもしろいアングルの一枚ですね。
ホントにヘビが口を大きく開けているように見えますね。ヘビはニガテですが、この写真なら、じっと見れます(笑)

高校の時分から、親と一緒に海外へ~。うらやましいですね。でも、会食にも同席して・・これも社会勉強ですか^^

投稿: pocky | 2006年12月 1日 (金) 12時04分

かつさん こんにちは

アメリカ人と浮気、納得できますね(笑)

台湾に長期で行っているときに、週末に一度だけ妻に来てもらいました。
ホテルはツインだから、一人増えても問題ありません。外人はその感覚があるのかもしれませんね。

一人でいる台北と二人で廻る台北とはまた違ったものになりましたね。
かつさんは、長期に韓国にいる時に呼び寄せませんでしたか?

投稿: かつさんへ | 2006年12月 2日 (土) 16時25分

pockyさん こんにちは

こんな大きな口を開けた蛇に会ったら大変です。私でも即逃げますよ(笑)

確かに社会勉強ですね。会話も仕事から離れるので、いいかもしれません。自然と家族やお互いの国の話になります。英語もぺらぺらですし、羨ましいですね。

翌日は若い人が集まる場所でショッピングをしたいというので、原宿と渋谷を教えてあげました。勿論行き方も含めて。 でも、父親の許しを得てからとのこと、厳しいですね。
同席していた副社長は、『電車はダメ、迷ったら困るから。タクシーで往復しなさい!』だって。 箱入り娘ですね(笑)

投稿: pockyさんへ | 2006年12月 2日 (土) 16時32分

夕凪さん、こんばんは。
寒くなりましたね。

出張中に家内を呼び寄せたことはありません。
そこまで(精神的に)余裕のある出張は無かったですね。 一人では時々観光とかして遊んでいたのですがね。
それに家内は一人で飛行機に乗れなかったですから。 今は、もう大丈夫だと思いますが。

また機会があればそういうことしてみたいです。

投稿: かつ | 2006年12月 3日 (日) 01時52分

かつさん こんにちは

そうですね。なかなか余裕は持てませんね。私も呼び寄せたのは、2年目くらいでしたよ。

確かに飛行機に一人で乗ってくるのは心配でした。中正空港の出口から出てきた時は、ほっとしたことを思い出しました(笑)

投稿: かつさん | 2006年12月 3日 (日) 14時54分

鳥人計画読みました。スポーツとは本来競うものか楽しむものか日本人は巨人の星好きですからね。最後はヒューマニズムですが推理小説としても面白い。北京五輪参加選手にも読んでほしい作品です

投稿: 福田浩司賞味大臣 | 2008年7月24日 (木) 05時55分

福田浩司賞味大臣さん コメント有り難うございます。

東野さんの本は、ほんと面白いですよね。そして、単なるミステリーだけではなく、その時々の世相を取り上げており、色々と考えさせられます。

投稿: 福田浩司賞味大臣さんへ | 2008年7月24日 (木) 20時15分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/147658/12884737

この記事へのトラックバック一覧です: 鳥人計画 東野圭吾著:

« パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト | トップページ | 帰宅 »