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2007年2月

2007年2月28日 (水)

ランチ

今日は通院日。11時半に終わったので、ランチを食べて午後から出勤しました。Img_2582miharu_runch_1

病院を出ると、これまで何度か行こうとしたけど、満席でいけなかった店に電話。ラッキーにも、予約が取れました(^-^) 

15食限定ランチが1800円。1500円から値上がりしていました。 メニューはサラダ、右写真の物、てんぷら、刺身、ご飯、味噌汁、デザート。
Img_2585ki_3 美味しかったけど、コストパフォーマンスで見ると、いまいち。だから空いていたんでしょうね。

店内に面白いオブジェ? 柱?がありました。 後ろの人の頭と比べると分かりますが、直径5,60cmはあるものです。 顔が張り付いているように見えるでしょう?

仕事は好きだけど、午後から行くのは大っ嫌いです。
そのまま休みたい誘惑に駆られましたが、行きましたよ(笑)

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2007年2月27日 (火)

あかんべえ 宮部みゆき著

私の評価 ○ 2007年2月読書

お化けの存在を信じますか? 信じなくても、いてもいいかな・・と思う人は充分楽しめる本です。
物語の舞台は江戸の町&庶民の暮らし、宮部みゆきワールドです。

主人公は12歳の『おりん』、病の最中にひょんなことからお化けが見えるようになる。

おりんの両親が始めた深川の料理屋「ふね屋」は、いわく付きの場所だった。
そう、お化け亡者が巣食うとんでもないところ。
開店の日に早速、抜き身の刀がお客に切りつけ、大騒ぎに。刀を操るのは、苦悩する亡者。 誰にも見えない亡者が『おりん』には見える。

次々と現れる亡者達。でもおりんはそれらと交流を始め、このしがらみを解いていく・・・

人を信じることしかしらない可愛い女の子「おりん」の活躍が楽しい。

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今日は午前中で仕事を終え、15時の飛行機で帰ってきました。5時半には自宅に到着。たまにはこんな日があってもいいですね。

家族とゆっくり食事して、録画しておいた『北の国から'87 初恋』を観て涙を流してました(笑) いい物は、いつ観てもいいですね。 

最近、金属泥棒のニュースが随分出ています。確かにここ数年で鋼材等の値段が数倍に上がり、我々も困っています。
お金になるから盗んで売るんでしょうが、ほんと嫌な時代になったものです。

私が小学生頃、友達と鉄くずを拾いに行って、売り、小遣いを稼いだことを思い出しました。 そんな子供でも盗んだりはしなかったのに・・
リリーフランキーの東京タワーじゃないですが、その頃の九州は貧しかった。

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2007年2月26日 (月)

花粉が多い?

今日は花粉が多かったですね。 治ってきたとはいえ、薬がいらなくなった程度で、今日みたいに多いと苦しい。

特に目が痛痒く、真っ赤になっている。 皆さんは大丈夫ですか?

最近のAUの宣伝、知ってますか? ダイアナロスとシュープリームスの音楽が流れている宣伝です。懐かしいですね。 はるか昔に、あの甘い声が好きでLPを買って毎日聞いていました(^-^)
きっと同世代の人がCMを企画しているのでしょうね。

ソニーのCMでは、ガーファンクルの音楽が・・

今日は最終便で東京に来ています。 皆さんの会社では出張移動は夜ですか?勤務時間内ですか? アンケートを取ったらどちらが多いのでしょうか?

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2007年2月25日 (日)

フキノトウ

この週末は寒さが戻ってきました。でもこれが平年並みとのこと。温かさに慣れた身体には堪えます。Img_2498fukinotou

その寒さの中、フキノトウをゲットしてきました。山間部を歩いていてふと脇を見ると、一杯出ているではありませんか、我家で食べる量だけ少し頂いてきました(^-^)。
大好きなんですよね、フキノトウ。
早速てんぷらにしましたが、口の中に蕗の香りが広がり美味しかったですよ。

梅も大分咲いており、もう植物は春に移行していますね。

ブッシュ大統領がトウモロコシの代替燃料化に懸念を示して、『セルロース』の原料利用推進を表明したと昨日の日経に出てました。
以前にも書きましたが、食料を燃料にするなんて自殺行為です。廃材、廃植物を原料にする、当たり前の時代になって欲しいと思います。

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2007年2月21日 (水)

太った?

今日はすっかり春。  昼休みの散歩も快適でした。 週末もこんな天気になるといいな。

私の最近太ったんじゃないかの言葉から、妻が体重計に乗った。
     「あっ、大丈夫。増えてないよ。良かった~っ。全然大丈夫だよ」
と妻は大喜び。 

こっそりメモリを覗き見た私の突っ込み。
     「何時の間に基準が変わったのかな~ぁ?」
そう、去年よりは随分増えた体重だ。  ただ前回から増えていないだけ。
二人で朝から大笑いだった(^-^)

そのせいか、携帯電話を忘れて家を出た。ドジだねホント

久しぶりに3日連続で事務所にいたからか、今日は疲れ気味。早めの19時半に仕事を止めました。  メールは読んで削除するが、それでも増える一方。一体何しているんだろうね、会社で。フーッ

日銀が金利を0.5%に上げましたね。大手銀行が普通預金の金利を0.2%にするニュースも流れました。 でも、庶民の貯金には大差ないですね。

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高梁特産の小さな雛人形手作りキット

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2007年2月19日 (月)

花のれん 山崎豊子著

私の評価 ○ 2006年2月読書

夫の寄席道楽から船場の店を潰した女性が、夫の死後、ど根性で興行師として生き大阪の寄席を刷新して成功していく物語。吉本興業の女主人をモデルとしているらしい。 直木賞受賞作。

2代目というのは道楽三昧でダメなものなのだろうか、主人公多加の夫も全くダメ。店を潰した後、夫の好きなことをと道楽を本業にして寄席を始めるが、成功しだすとまた道楽が始った。結局は妾宅で腹上死。

でも、ここからの多加が凄かった。 金貸し老婆の背中を流すために銭湯に通うような必死の資金調達で、寄席を立て直す。 そしてそこには人が考えぬようなアイデアを出す。これが凄い。
更には一緒に商う番頭でも思いつかない、太っ腹な金の使い方で、成功を呼び寄せる。そしてどんどん寄席を買い取り大きくしていく。 この過程はほんとに面白い。

金は廻り物とはよく言ったもので、芸人や人に惜しげもなく金をつぎ込む。そしてその人たちが恩義を返して更に大きな金を生む。結局は多加の人柄も大きいのだろうが、今の世に考えさせられるものがある。

しかし、仕事は成功したが、自分の人生は幸せだったのだろうか・・・ 最後に多加は・・・・

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週末は写真を撮りに何処かへと思っていたが、風邪も完全によくならず家でゴロゴロしてました。 

久々に出社したら、弁当がありませんでした(笑) 昼食は予約制で、完全に忘れてました。 その後、明日の分を予約すればよかったのに、そのまま仕事していたら、また忘れた。困ったのもです(^-^)

明日は、2週間先まで予約しておこう! 覚えていたらね(笑)
でも、今日は暖かだったので、食堂までの散歩は気持ちよかった。

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朝日を浴びて気持ちよさそう

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2007年2月17日 (土)

社会保険庁と格差社会

今日の日経に『基礎年金番号漏れ、記録に不備5000万件。受取額減る恐れ』とある。とんでもないことだ!
1億2千万人の人口で年金納入義務者20歳以上だから、約半分の人の記載に漏れがあるということになる。

一体社会保険庁とは何のための役場だったのだろうか?

既に、同じ仕事を民間に委託するテストが行われている。その結果も実に驚くべきものだ。民間がその業務を行うと、社会保険庁の実績に比べて、2年間で6割のコスト削減が出来たとのこと。
きっとその仕事の質は、半分もの記載漏れを起こすような劣悪なものとは比較にならないほど良好だと、思わずにはいられない今日の新聞記事だった。

単純に民営化だけを捉えると、どのコストが減ったのかを明確にして欲しいし、公務員の給与が単にアルバイトやパートの給与に変わっただけでは全然面白くない。
たとえば、徴収に必要な人員数(効率)、人以外の必要経費などが減っていれば、民間委託も有効といえる。

しかし、給与の問題も大きい。低コストの人員=専門能力の要らない人で出来る仕事であれば、高い給与を貰う公務員がする必要はない。

しかし一方では、このようなことを言っていると、日本中の仕事が低コストの人員に置き換わって行く懸念がある。国会でも格差問題が色々言われているが、結局は仕事の質=給与とすると、これまでの日本人は給与を貰い過ぎたことになる。 

残念ながら、今日の記事はその典型かもしれない。 社会保険庁は解体して民営化するべきだ。

格差社会を考えると、民営化はほんとは止めた方が良い。国全体が豊かであれば、そのコストも吸収できる。
しかし現実は、企業や労働者が中国のような低コスト国との競争になると、低い給与の方に「仕事の質=給与」の関係が収斂していくことになる。

グローバル競争、好むと好まざると大変な時代がやってきた。

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今日は朝から雨、寒いし鬱陶しい一日です。良くなったはずの風邪が少しぶり返してきたのか、寒気がする。 ということで、布団の中で本を読んでます(^-^)

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クロッカスも満開だ

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2007年2月15日 (木)

東京タワー リリー・フランキー著

私の評価 ○ 2007年02月読書

母親が甲状腺癌に掛かる・・と既に聞いているのでどうしようかと思ったけど、家にあったので読んだ。でも思っていた辛さはなかった。

主人公の僕こと・著者の子供頃からの数十年間の家族との関わりが描かれた私小説。だらだらと出来事を書き進んでいるので最初はもう止めようかなと思ったが、懐かしく感じることも多々あり最後まで読んだ。

私の両親も九州出身。この小説のオカンやオトンと共通項が多い。自分が困っていても人が借りに来たら気前よく貸すし、ご馳走することが大好き。直ぐに、食べていけ、風呂入っていけ、泊まっていけとなる。九州人の特性なのだろう。その特性を自分は引き継いでいないが、懐かしかった。

このオカン、自分の息子がどうであっても、他人様には絶対迷惑を掛けるなとの教育方針。これはほんと大事なことだ。私なんかも、母から幾度となく言われて育った。最近の母親はこんなこと言っているのだろうか?
自分の子供は小奇麗にして、人様に見られて『恥ずかしくない』ことが、子育ての第一優先になっているのではと感じるが・・・。

この小説では病院についても考えさせられる。声帯に転移した甲状腺癌、主治医は癌細胞と一緒に声帯を摘出するので声を失うという。ところが先端技術を有する医者は声帯を温存して、癌細胞だけを摘出した。これは本人にとっては本当に凄い差だ。

私は良い医者に手術してもらったし、神戸の専門医でも意見を聞けた。でも、神経を温存できないかともっと必死に医者を探せば良かったのではとも思う。神経を切ったことで、ここまで苦労するとは思っていなかった。
それとオカンが良い医者という開業医、これには腹が立つ。なぜもっと早く対処できなかったのだろうか?身近な主治医の大切さを痛感する。

著者は最後に親孝行をした。それに比べて私は・・・・・フーッ。

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風邪も大分良くなりました。

昨日、今日の二日間はお客様との会議で缶詰でした。先方には失礼ですが、会食は欠席して、体調管理に集中しました。

今日は雲もなく晴れ渡った気持ちのいい天気でした。こんな日は仕事ではなく、釣りにでも行きたい。 もう、すっかり春ですね。

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桜草もう満開だ

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2007年2月14日 (水)

耳が遠くなる??

今日はバレンタインデー。  最近は自分へのご褒美で買う人が多いとか、風習というものも時代と共にどんどん変わっていきますね。

昨日東京での仕事中からどんどん鼻声になり、頭もボーっとして来た。最終便で家に帰ったら7度3分の微熱。風邪をひいてしまいました。
玉子酒を飲んで早めに寝ました。 今日は鼻水は出ているけど、しんどさはなくなった。

風邪で飛行機に乗ると、耳の空気が抜けないので痛くなります。 昨日もそうで、少し耳が遠くなりました。
そんな状態で倉敷に戻ってくると、乗っているタクシーが信号待ちしても、エンジン音が聞こえないし、前方を横切っている車の音が聞こえません。 
まるで、しんしんと降る雪中にいるような不思議な静寂の中にいました。歳をとって耳が遠くなるとそうなるのでしょうかね(笑)

私は気が付かなかったけど、今日は春一番が吹いたようです。北国では嵐のようですが。 また一つ、春が近づいてきました。

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2007年2月12日 (月)

幸福な食卓 小松隆志監督

私の評価 △ 2007年2月 映画館 公式HP 

出演: 北乃きい、勝地 涼、平岡祐太、石田ゆり子、羽場裕一、さくら、他

瀬尾さんの原作が良かったので、どんな映画に仕上がっているのかと期待を持っていったが、ちょっと残念っていう感じだ。 ほぼ原作を忠実に描いているが、映画としては少し物足りない。特に、前半に映画ならではの工夫が欲しかった。 

でも、泣いている女性観客も何人かいたので、映画としては成功なのだろう。

主役の北乃きいさんが原作のイメージとぴったりだった。何歳なのだろうか、中学生にはちょっと・・という感じだったが、高校生の佐和子は最高だった。 
一方、原作のイメージと随分違っていたのが小林ヨシコ(さくら)。太めで田舎っぽい娘のイメージだったので。

原作を読んでから映画を観ると、がっかりすることの方が多い。きっと期待して行くからだろう。そんな観客もいるのだから、脚本家や監督には頑張って欲しい。

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今日のホテルからも東京タワーが見えます。ここのところちょっとハードスケジュールですね。

今日は朝から書斎で仕事。結局出張に出るまでやったけど完了せず。これからもう少ししないといけません。 こんな休みの日に、ほんと馬鹿です。

昨日のプリンター故障、結局新品のインクに問題がありました。恐らく空気口に問題があったのでしょう。インクが出ていませんでした。プリンターの修理でなくて良かった。

とても上の棚に入らないような大きなキャリーを転がして、機内に入ってきた困った人がいました。当然入らない。スチュワーデスにどうにかしろと言っているがどうしようもない。結局外に出して、10分遅れで出発。
なぜ、チェックインや改札、機乗のときに止めないのでしょうか? ANAよりもいつも出発が遅れる原因がここにあり、これもJALの悪い所です。 

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クロッカスが膨らんできました。次の週末には咲くのかな?

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2007年2月11日 (日)

名もなき毒 宮部みゆき著

私の評価 ○ 2007年2月読書

昨年の夏に検索したら230人待ち、借りれるのは何時頃だろうかと思いながら図書館に予約した本がやっと来た。早速出張に持っていったが、荷物になっただけで、結局昨日の土曜日に読んだ。

読み始めて10頁位で、アレ? どっかで読んだシチュエーションと同じだぞ・・・?  そう、会長の娘と結婚した杉村一郎が主人公の『誰か』と同じだ。 著者さんはシリーズ物にするつもりだろうか。

物語は杉村が勤務するグループ広報室を首にしたアルバイトによるトラブルと青酸カリ連続毒殺事件とが絡み合いながら進行する。お人よしの杉村が両方に絡むことで、家族や周囲を巻き込んでいくミステリーだ。

普通の人って何でしょう。これを書いている私も、このブログを訪れてくれている貴方も普通の人だと思う。でも著者は普通の定義が変わってきているという。
我々が普通と思っている人は『他人様に迷惑をかけることもなく、時には人に親切にしたり、喜ばせたり、小さくても世の中の役に立つことをしたりして、まっとうに生きている』、でもこれは立派な人の分類になってきたと言わせている。

普通とは『何もない』という意味で、つまらなく退屈で空虚だということで、そういう普通の人は『怒り』で生きている。自分以外の人や世の中に対して。だから、罪の意識もなく犯罪に走れると。

だとすれば、本当に怖い世の中になった。でも、毎日のように殺人事件が報道されるようになると、著者の警告もうなづける。

本書は、このテーマを主題に著者らしい軽快なタッチで描いている。しかし、読んでいて怖くなり、何度か本を閉じた。

どうしたら普通が普通に戻れるのだろうか・・・・

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今日は寒くなると言っていたが、そうでもない。 でも、曇ったり、雨が降ったり、晴れたりと忙しく天気が変わる。明日から寒くなるのだろうか?

妻が友人に配るべく旅行写真を印刷しようと悪戦苦闘している。まともな色が出ない。ヘッドクリーニングをやってもだめ。壊れたのだろうか? とりあえずはドライバーをインストールして古いプリンターを使えるようにした。 修理になるのかな? 

最近は修理するものが増えてきた。先週は、皮革がひび割れ、背もたれの籐のメッシュが破れた食卓の椅子を修理したばかりなのに。

新幹線に忘れてきたコートが、広島駅から送られてきた。色々と手配してくれた岡山駅の駅員さんに感謝です。
関空からの帰り、新大阪から乗ったが満員で座ることも出来ず、暑さからコートを脱ぎ網棚に載せていたのもです。 でも、降りるときはすっかり忘れており、 岡山駅でローカル線を待っている時の寒さで気付いた(笑)  ほんと馬鹿だよね。

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2007年2月10日 (土)

韓国出張

韓国出張から戻ってきました。 日曜から出ていたので、流石に疲れた。今日はゆっくり休養です。

昨日はソウル-岡山便で帰途に着いたが、岡山空港は霧で閉鎖されており、結局関空に着陸。自宅に戻ったら、23時半でした。本当なら20時半には着いていたはずだったのに。最後の駄目押しで疲れが倍増しました。

機内アナウンスではしばらく岡山空港上空を旋回して様子を見ると行っていたが、結局、旋回も5分ほどで関空に向かったようだった。関空についても、岡山に戻るかここで降ろすか状況を・・・・とアナウンスがあったとたんに、降りることに。 大韓航空もいい加減ですね。
後で聞いてみると、30分後には雨が降り出して霧が晴れたとか。ソウルから岡山は1時間15分。関空から岡山は2時間。 
30分くらい旋回してくれていれば良かったのに、残念ですね。 せめて高松か伊丹に降りてくれれば・・そうもいかないのかな。

今回は韓国の新幹線KTXに乗ってきました。ソウルからデジュン(大田)までの1時間。車体は日本の新幹線よりも小型ですが、速度も300km/h出ており快適でした。
かつさんが言われていたように、時間にならないと改札を通れない。その為かコンコースは広く、人もあふれていました。お隣の国なのに随分システムが違んだなと改めて感心しました。

それにしても韓国の人は、車やバスが好きです。ソウルからは本社の人たちが自家用車で3時間掛けてデジュンまで来てたし、我々を金浦(ソウル)空港まで迎えに来た人も、バスでデジュンまで行くという。発車まで1時間30分待って、それから3時間の乗車。
そんなの嫌だ!と言って、新幹線を使いました(笑)  新幹線が断然早くて便利です。値段も大差ないし。

娘が今朝『お父さん何食べたん?』と、1日目はしゃぶしゃぶ(勿論韓国風にアレンジされている)、3日目は焼肉。2日目は・・・・?? あかん、アルツハイマーだ!!

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スノーポール 先週はこの一輪だけだったが、今朝は5輪も咲いている

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2007年2月 6日 (火)

霧の橋 乙川優三郎著

私の評価 ○ 2006年2月読書

武士を捨て紅を製造販売する小店の主人になった惣兵衛と妻おいとの物語。
完全に商人になりきれない惣兵衛に対して、大店が乗っ取りを図る。やっと築いた妻との平和な家庭を壊されてたまるかと、必死に対抗策を練る惣兵衛。その過程で段段と商人になっていく。一方、夫婦関係は円満に推移するが、ある事件からギクシャクしだす・・・

時代劇の形を取っているが、ある意味で経済サスペンスであり、夫婦愛の物語だ。

「鍋から湯気が立ち、きりりと襷を掛けたおいとが菜を加えていく。おいとが動くたびに仄かな灯が揺れて、何とも言えぬ心地よい物音がする。目に映るのはこの上なく平穏で罪のかけらもない光景だったが、惣兵衛にはひどく大切なものであるように思われた」

いい場面です。夫婦の日常の中に幸せを感じ、妻を大切にしようと思う。 乙川さんの優しさが一番出た一節です。

子育てを終え、死ぬ間際までこのような気持ちを持ちつづけられたら、皆幸せになるのだろうな・・・

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今日はコートが邪魔になるような暖かい一日でした。寒暖を繰り返しながらどんどん春に近づくのだろう。

今日来ているところは平年だと-5~0℃とのこと。ほんと異常な気候だ。個人的には暖かくて助かるが。

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増上寺の観音様です

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2007年2月 5日 (月)

2階建て東北新幹線

今日は福島に行ってきましたが、暖かく雪も全くありませんでした。

東京からは2階建ての新幹線。下階に乗りましたが、最悪。遮音壁で景色は何にも見えず。これで同じ値段を取るJRの神経が信じられません。
飛行機に乗るようになり、JRと航空会社のサービスの差が随分と気になるようになりました。 いつになったらJRは民間企業並みのサービスを知るのでしょうか?

数日前にGEがプラスチック事業を売却という記事が発信された。売却希望価格が100億ドル=1.2兆円。 凄い価格だが、買う企業があるのでしょう。
でも、このニュースはプラスチック事業に関わっている人にとっては感慨深いものがある。

日本では昭和40年前後からプラスチックの生産が開始され、私が入った50年代は夢一杯の時代だった。
現在は、プラスチック業界も成熟し、その主戦場は中国、インド、産油国へと移行している。多くの化学会社が、プラスチック生産から他分野へポートフォリオを移行している。GEも今は相当な収益を上げているが、将来の展望が描けなくなってきた。

どんな産業でもライフサイクルはあるものだが、自分の係っている産業がそうなるのは寂しい。

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いつの間にか、庭の水仙が咲いていた。
つぼみが蛇のよう

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2007年2月 4日 (日)

星々の舟 村山由佳著

私の評価 ◎ 2006年2月読書 

父、兄、自分・暁、後妻の連れ子の妹・沙恵、後妻に生まれた妹・美希、姪(兄の娘)、一つの家族に起きる出来事を家族それぞれを主人公として描く短編連作小説。 

以前読んだ『翼』はよく覚えていないが、印象が全然違う、あれ?という感じで物語りに入り、一気に読んでしまった。

幸せって何だろう? 短編には一見直接の繋がりがない様に見えるが、家族一人ひとりの苦悩がこの課題を主旋律として描かれている。 心のひだというのだろうか、普段は表に出さない心情をつづり感動深い物語になっている。

人を愛し続ける・・・ でも奪うことも与えることも出来ない・・・これは幸せなのだろうか?

雪虫: 札幌に暮らす暁は、ある事情で家を出てから15年間帰省していない。そんな暁に、義母危篤の連絡が入る。過去を振り切れない暁が迷いながらも故郷に帰る。これが妹沙恵に苦悩を引き起こす・・・・。 暁にとっての幸せとは・・・ 

子供の神様: 過去の出来事から自分を投げ入れるような恋が出来ない美希。兄弟の中の末っ子、唯一の母と父との間に生まれた子、横暴な父と複雑な家族・・違う家族像が浮き上がる。 妻子ある男との不倫を続けるが、兄の帰郷をきっかけに・・・・

ひとりしずか:美しい沙恵。暁とは兄妹として育つが、ある事件をきっかけに暁を好きになる。だが、そこにはある秘密が・・。ここから沙恵と家族の苦悩が始る・・・・

後の三作は、青葉闇:兄、森の澪:姪、銘木散る:父、を主人公として描くが詳細は避ける。

人はなぜ行き続けるのだろうか? 人生という海を舟々に乗って翻弄されながらも・・・そして、幸せとは・・

いい作品だった。 

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今日は東京グランドホテル 芝公園のそばで、窓から東京タワーが見えます。今日はカメラを持ってきてませんが(笑)
古いホテルですが、二人掛けのソファーもあり、部屋が広くてなかなかいいホテルです。

皆さんは電子マネーを使っているでしょうか? 随分普及してきました。コンビにでも使えるようになり、便利な世の中になりました。
私はスイカ、エディ、JALのICを使っています。エディはコンビニで使えるので便利です。一円玉が増えないのがいい。 

JALはここでもANAに完敗のようです。幅広い店で使えないと、ユーザーは増えません。これらが、統合されると良いんですがね・・・

3月からは、スイカで地下鉄や私鉄も乗れるようになるとのこと。 いくつもカードを持たなくて良くなるので、大歓迎です。 これ一枚で、全国の乗り物全部が使えるようにしてもらいたいです。

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今日は朝から春のような天気でした。久しぶりに庭の花の写真を撮りました。
午後にはこの蕾みもきれいに咲いていた。取り直せばよかったかな・・

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2007年2月 3日 (土)

フーッ~

今日は寒いですね。 疲れが出たのか、ボーッとしてます。

先週は土曜日~火曜(午前便)、水曜(最終便)~金曜と東京に居たのでバテ気味。7時に目が覚めたが、寒いのでまた布団に潜り込み、気が付いたら10時30分でした(笑)
今日明日はゆっくりと休養。フーッ

昨年は日本映画の興行収入が外国映画の収入を上回ったと先日ニュースでやってました。外国映画にいいものが無かったと言っていたが、私は日本映画が良い作品をつくったと思います。
これからも流行に流されず、しっとりと訴えかける良い映画を作って欲しい。

インド映画界で「濃厚なキスをはじめてした女優・映画」の話題が読売新聞に出ていました。女優は父親から勘当されたが、多くの若者の支持があるからいいと。日本でもいつかたどってきた道ですね。

インド映画の中心はボンベイですが、そのBをとって『ボリウッド映画』といっているらしい。これは日本とは違いますね。日本映画はハリウッドを追っかけてはいませんから。

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