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2007年3月23日 (金)

月下の恋人 浅田次郎著

私の評価 ○ 2007年3月読書

浅田次郎らしい、人情物短編集。楽しく読めた。
情夜、告白、忘れじの宿、あなたに会いたい、月下の恋人など11篇の物語が収められている。

短編それぞれに面白かったが、『忘れじの宿』『黒い森』『あなたに会いたい』が好きかな・・

『忘れじの宿』 妻に先立たれた男。いつまでも妻との思い出から抜け出せず、自分を好いてくれる人がいることさえ気付かない。そんな男が立ち寄った宿の女将が、「お客さん、忘れとうても忘れられない人がいるだろう」と。 そう、ここは忘れじの宿・・・・・
亡き妻の些細な思い出を語る場面が好きだ。

『黒い森』 海外勤務から帰国した男が、職場の女性との結婚を決めた。その女性の過去も知らずに。その途端、同僚上司の対応が変わる。結婚を喜んでいた母も会ったとたんに・・・・

『あなたに会いたい』 女を捨て東京に出て大成功した男が30年ぶりに故郷に戻ってきた。時間を作り故郷を走ってみようと、レンタカーを借りる。どこに行こうかとナビを入れると、お勧めコースの一つに「あなたに会いたい」が。 面白そうと選択して、指示通り走るが・・・・

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東京出張からの帰り便が1時間30分遅れ、先程やっと帰ってきました。疲れた~!!

今週は沖縄便で35分遅れだったし、さんざんです。 JALさんしっかりしてくださいよ!

全く水気のないところに咲いていたから、あやめかな? こんな時期に路地で咲いたかな??

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