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2007年3月11日 (日)

フラガール 李相日監督

私の評価 ◎ 2006年3月  映画HP  

出演: 松雪泰子、豊川悦司、蒼井優、山崎静代、岸部一徳、富司純子、徳永えり他

エネルギー資源が石炭から石油へ移りだした昭和30年代後半から40年代前半頃の話だろうか。
舞台は常磐、鉱山縮小真っ只中の炭鉱町。地底で湧き出る温水を使って、常夏のハワイを模した『ハワイアンセンター』建設の話が持ち上がった。

雇用を創出する新事業として建設に賛成する人と、炭鉱夫としての誇りで炭鉱を死守しようとする人で町は割れる。そんな中、ハワイアンセンターの目玉であるフラダンスチーム員の募集が始った。

高校生の紀美子(蒼井優)と早苗(徳永えり)が募集に申し込んだ。家族の反対がありながらも、『自分の人生は自分の物だ!』と必死に頑張る彼女らに、東京から流れてきたまどか先生(松雪泰子)もひきつけられていく。

ど素人の田舎娘がフラダンスを・・・ 最初は笑えるような踊りだったが、やがて・・・

蒼井優をはじめ、登場人物がずうずう弁で怒鳴りあいながらも自分の人生を力強く生きる姿に涙した。

日本アカデミー賞をはじめ多くの賞に輝くも納得できる映画だった。

昭和40年前後の経験は、私にとって人生の原点だと思う。
日本全体がまだ貧乏で、当然ながら我家も貧乏だった。
でも貧乏を恥じることなく、必死で生きて人生を切り開いていた両親の後姿を見て育った忘れえぬ時代だ。
スクリーンを見ていると、自分の子供時代と重なり、タイムスリップした。Img_2712nandakore

『頑張れば自分の人生を切り開けることが出来、家族を幸せに出来る』 こう思える若者が今はどれ位いるのだろうか・・・

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寒かったですね、今日は。 先程外出した時の車外温度計は6℃。1月頃と変わらない気温だ。

そんな中、近くの山に土筆を採りに行った。 まだまだ小さかったけど、ひとり分くらいの量は採れた(^-^) 

その帰り道、面白い植物を見つけた。一瞬、蛇かと思い、どきっとした(笑)  何の実なんだろうな。

Img_2693tukusi2

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コメント

w(゜ー゜;)wワオッ!!つくし!!
あったかいんですねーー。
仙台は、つくしどころが大雪です☆
今頃・・・って感じで雪かきしました。

投稿: sora | 2007年3月12日 (月) 08時39分

フラガール、見られたのですね~
◎がついていて、なんか安心しました(笑)

最近、邦画、いいですよね。
この映画も、号泣しちゃいましたよ^^

投稿: kumiko | 2007年3月12日 (月) 22時30分

soraさん こんばんは

この一週間の寒さは異常です。2月が暖かだったので、余計に堪えます。

今頃大雪じゃ、大変ですね。タイヤはまだスタッドレスを履いてましたか?

投稿: soraさんへ | 2007年3月12日 (月) 22時47分

kumikoさん 

いい映画でしたね。ストーリーも演技も。すっかり蒼井優のファンになっちゃいました(^-^)

投稿: kumikoさんへ | 2007年3月12日 (月) 22時48分

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