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2007年5月31日 (木)

見なれた町に風が吹く 山田太一著

私の評価  ○ 2006年5月 読書

胃潰瘍になり営業から広報に異動した37歳のキャリアウーマン香子は、何事にもやる気を無くす。そんな時に老人プロデューサーから映画を撮るので手伝ってくれないかと声を掛けられる。

スポンサーも老人、監督も老人。何でこんなおじいさん達と・・と思うが、やる気がない香子はずるずるとその企画に引き込まれていく。
スポンサーの老人がどんな笑顔を見せても『目が死んでいる』という監督。それは、夢がなく生きてきる現代日本人の目と同じだと。
その目を映画に撮るんだ、最後には俺が目を輝かせてやる!と監督は言うが・・・・

目の輝き、生き生きと生きる『生』がこの本の主題。主人公や老人達の目に勢いが取り戻せるのか・・・・

読んでいて、自分の目は輝いているのだろうか? と思った。きっと30代、40代よりは輝きも失われているのだろうが・・・
まだまだ、輝きつづけていかなくっちゃね(^-^)

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昨日より元気になってます(^-^)

病院の公園を散歩していると、桃、梅、桜の実がいっぱいなっていました。真っ黒い小さなさくらんぼを口に含むと甘酸っぱくて美味しかった。

病室に持ち帰り、収穫物をコンデジで撮影。上が桃、7月には立派に育つでしょう(^-^)

Img_3531

先日の喫茶店で撮影(妻)

今19:36、暮れ行く空がきれい! 山と空のコントラスト、グラデュエーションが最高です。
カメラが欲しいよ~! 感激中(^-^)

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コメント

先程見たときと、少し内容が変わりましたね。
コンデジを届けてもらったのでしょうか?
お花もきれいで、実も美味しい。
  2度楽しめますね。

投稿: ゆきっこ | 2007年5月31日 (木) 17時35分

ゆきっこさん こんにちは

そう、妻が撮ってくれました(^-^) 
今は空が暮れ始め、綺麗ですよ。10階に入院しているので、見晴らしは良いです。

投稿: ゆきっこさんへ | 2007年5月31日 (木) 19時15分

今晩は~!!
奥様が撮られた喫茶店のグラス・・
ビー玉が入っているのかと思いました^^
とてもすてきな一枚に仕上がっていますね^^

暮れゆく空に感激しながら、撮りたい!!!と思っている夕凪さんが目に浮かびますよ。
後ろ姿ですけど(笑)

投稿: pocky | 2007年6月 1日 (金) 00時31分

pockyさん おはようございます

いい写真ですよね。光とガラスのコーディネーションが何ともいえません。

昨日の夕暮れは最高でしたね。自宅からでは見ない景色でした。伊丹も同じだったかな?

投稿: pockyさんへ | 2007年6月 1日 (金) 09時31分

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