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2007年6月 6日 (水)

梅咲きぬ 山本一力著

私の評価 ○ 2007年6月読書

女そして女将としての器量が抜群の江戸深川の料亭「江戸屋」の4代目『秀弥』の生涯を、江戸庶民の生活と世相を映し出しながら、鮮やかに描いている。

一つは3代目の子育て。4代目として育成すべく、一人娘『玉枝』を厳しく育てる。
母として接するよりも、女将として幼子に接する。涙を流しながらも、娘は人として必要なことを吸収して立派に育つ。甘やかすだけの親には是非読んでもらいたい教育方法だ。

一つは深川の町の運営。神輿祭りの総代としての『秀弥』、踊りの師匠、鳶の親分、肝いりなど、町の実力者の顔ぶれが面白い。
庶民に世話を焼く人たち、年配者たちが積極的に町を運営している様子や、物価高騰時に原価割れでも町の人たちに分け与える商売人、不況時に寄付を積極的にする商売人など、生きいきとした江戸深川の生活が楽しい。

物語は親しい者の死や、騙しなどの苦境を交えながら進み、江戸の鮮やかな映像が目に浮かぶように軽快に進む。一気に読んでしまった。

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朝早くから水を汲み上げるポンプの音が・・・そう、家の前の田んぼに水が入りました。今はしろかきというのでしょうか、耕運機で水と土をかき混ぜ、均しています。
きっと、今晩から蛙の合唱が始るのでしょうね。

水が入ると、虫が出てくるのでしょうか、鳥がたくさんやってきました。何とか飛んでいる姿をと思いシャッターを切ったが、出来はいまいち。難しいですね。

Img_3782

やっとあじさい・隅田の花火が咲き始めました。まだ、外側だけですが(^-^)

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コメント

おうちの前が たんぼだなんて 天然のクーラーですね。
蛙というのは一晩中鳴くのでしょうか?
我が家の夫のいびきより ましだと思いますよ。

投稿: ゆきっこ | 2007年6月 6日 (水) 20時54分

ゆきっこさん こんにちは

クーラーとは考えたことはなかったけど、稲の生長を見ているだけで癒されますよ。

昨夜は蛙の合唱でした。これから一週間は大変です(笑)
寝るときに鳴いていて、目が覚めても鳴いているから、夜中鳴いているのかもしれませんね。

投稿: ゆきっこさんへ | 2007年6月 7日 (木) 14時57分

倉敷の田植えはこれからですか?
えーっと、二毛作ですか?(笑)
こちらはGW頃って決まってますよ。

家の前が田んぼ?
我が家と同じです。(ーー゛)
今年は庭のカエルがとても煩いです。
いつもこんなだったかな〜

紫陽花は雨がよく似合う〜
雨上がりの紫陽花を是非撮ってみたいと思っていますよ。
夕凪さんもどうですか?

せ〜の、退院おめでとうございま〜す。(^-^)ニコ

投稿: フィービー | 2007年6月 7日 (木) 15時38分

フィービーさん ありがとうございます。

岡山県は県北から順番に田植えをするようです。だから倉敷は一番遅い。台風も来ないし温かいので、こんな時期でもいいのでしょうね。

雨上がりのあじさい、いいですね(^-^) 是非撮りたいものです。我家のあじさいは、今年は全くダメなので、何処かお寺に行かなくてはね。

今も蛙の大合唱ですよ(^-^)

投稿: フィービーさんへ | 2007年6月 7日 (木) 20時58分

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