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2008年12月18日 (木)

知床 森と海の祈り 立松和平著

私の評価 ☆☆☆** 2008年12月読書

著者のぼくとつとした喋りが好きで何冊が読んできたが、本書は宗教色の強い本となっている。素朴で自然と共存している知床の生活と宗教、著者らしい。

開拓の話は凄い。知床五胡の手前の草原が、幾度となく開拓に挑戦したあとだとは全然知らなかった。あそこで這いつくばって耐えたのかと、今年知床を旅行したので、身近に感じた。

定置網に掛かる鮭を鮭側からの視点で書いているのも面白い。我々人間から見ると食料だし、漁師の生活の糧だが、鮭の側から見ると大量虐殺。逃げようともがくと体温が上がり鮭が痛むから氷で冷やされる。災難としか言いようがない。

でも漁師達は彼らの死によって自らが生かされていることを知っている。農業もしかり。

自然保護を叫ぶが、人が管理するからこそ今の自然がある。自然と人との共存、知床はそれを教えてくる。
読んでいると、彼の声が聞こえてきそうだった。

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朝の通勤時に手袋が欲しくなってきました。鞄を持つ手が冷たくなります。そして昼の散歩の時も。
色付いた木々を見ながら、この角度からこう撮ったら綺麗かな・・・と考えならが散歩してたけど、もう殆ど葉が落ちて楽しめなくなってきました。ちょっと残念です。

少しでも病気をやっつけようと、玄米弁当を作ってくれています。いつも早めに起きて、本当に感謝です。
でも今日は、蓋を開けてビックリ、サンマの甘露煮が入っていた。
昔から嫌いなものです。でも折角作ってくれたので、食べないわけには行かず・・・・
美味しい(笑) 
若い時とは味覚も随分と変わってきたのでしょうね(^-^)

Img_0301_suisen

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コメント

夕凪さんのところへお邪魔をしますと、いつも思います。写真が澄み切っています。
何かが違うのでしょうね。

そして夫婦の感謝も澄み切っています。青空ですね。
我家は反省です。共に当たり前になってきています。
私も最近サンマの甘露煮入れました(笑)

投稿: hirobou | 2008年12月19日 (金) 16時30分

水仙の甘い香りが漂ってくるようです。
大好き^^

投稿: pocky | 2008年12月19日 (金) 20時15分

ほんとうに!
夕凪さんのお写真には、その場の空気と云うのか
たしかに、匂いを感じますね~notes
臨場感のある画質が、そう感じさせるのでしょうか。

立松和平さんは、骨太 という形容がピッタリですね。

あらゆる面での、奥さまのサポートには、頭が下がります。

投稿: エルモリア | 2008年12月19日 (金) 20時31分

hirobouさん こんばんは

きっと「隣の芝生は・・」ですよ。
一つだけ違うのは、マクロではピントをマニュアルで合わせてます。その差かもしれませんね。

甘露煮、好きになりました(^-^)

投稿: hirobouさんへ | 2008年12月20日 (土) 22時12分

pockyさん こんばんは

水仙、私も大好きな花です。
これからどんどん咲きますよ。もっと素敵に撮ってアップしますね^^

投稿: pockyさんへ | 2008年12月20日 (土) 22時14分

エルモリアさん こんばんは

二人からそんなに誉められると、鼻が伸びてきますよ(笑) でも嬉しいです(^-^)

妻には本当に感謝してます。でも段々強くなって来てるけどね(笑)

投稿: エルモリアさんへ | 2008年12月20日 (土) 22時17分

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