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2009年1月

2009年1月30日 (金)

帰宅 浜崎勢津子著

私の評価 ☆☆*** 2009年1月読書

誰しも中年域になると、心に穴が開いたような空白時期がある。本書は主にそんな女性の心の動きを描いた短編集。10篇が纏められている。
最初の1,2話を読むと、荻原浩の女性版だろうかと思った。

巣立ち 
大学に入学して東京に下宿した娘の所に、半年振りに母が訪ねた。春の出立の時には寂しく心配顔で母から離れた娘を励ます為に。
でも半年も経つと、娘はひとり立ちしており、逆に娘に労わられていることに気付く・・・

もう読むのを止めようかなと思った時に、この巣立ちを読み、最後まで読むことにした。色恋とは関係ない話で、子供を持つ家庭では必ずある場面であり、共感できた。

帰宅
夫が突然に定時で帰宅すると、妻がいない。デパートで働く妻もそれなりの立場にあり、いつも帰宅は遅い。いつも午前様の夫なので、自由に仕事をし、帰宅後も自由に過ごしていた。
帰宅しても妻がいないことから、夫が突然怒る・・・・

やっぱり女性向だった。

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今日は朝から身体が重い。動きたくないなぁと思いながらも、出勤した。午後からどうも熱っぽく感じて、よりだるさが増したので、4時頃早めに帰宅した。
本当なら、レイトショーで映画に行こうと思っていたのに(笑)

今週は色々とあったせいで、火、水に寝付けずに眠りについたのは午前2時頃。寝不足だったのでしょう、どうも風邪を引いたようです。

寝不足と風邪との関係が先週の新聞に出てました。
 1.睡眠が7時間未満の人では、8時間以上の人に比べて風邪をひいた人の割合は
   2.9倍も高い、
 2.ベッドで寝ている時間の割合が92%未満の人(転寝の多い人)では、大半を
   ベッドで就寝している人に比べて5.5倍も多かった、
そうです。

今日は早めに寝よう^^

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2009年1月28日 (水)

ロウバイ

Img_0971_robai 先週、ロウバイを撮ろうと円通寺に行ったがまだ咲いてなかった。その話を聞いて、野菜を買い行った農協の市場でロウバイの切り枝を買ってきてくれた。
部屋で飾っていたら、綺麗に咲いてきましたよ^^
早速、マクロを持ち出して、撮ってみました。

今週は月曜からずっと会議、出社せずに研修所の会議室でやっているので、集中できていいのですがさすがに疲れました^^;
明日は久しぶりに出社して、溜まったメールの処理ですね(笑)

この時期は、殆どの会社で来年度の予算編成をしている頃だと思います。一体来年はどうなるのか、全く予想が出来ず、予算案を作るのも大変です。
早く底を打ち、薄日が差して欲しいものです。

今日も政治に一言を書きたいけど、止めます。毎日批判ばかりじゃ、読んでいても疲れますよね(笑)

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2009年1月27日 (火)

2次補正予算成立

Img_0993_awaji 両院協議会でもまともな議論も出来ないまま、結局衆院の決議で押し通して2次補正予算が成立しました。
何の為に参院があるのか、全く理解できない状態がねじれ国会で続いてます。 政治の無駄を削除すると言う意味では、参院の必要性も議論してもらわないといけません。

税金で集めたお金は、100年後の日本を見据えた政策にしっかりと使って欲しいものです。

一方、海の向こうのオバマさんは、抜本的な変革、それも長期視野にたった政策をどんどんと打ち出してきてます。 我が国の首相とは対極です。

久しぶりにNHKの9時からのニュースを見ていると、CDの売り上げが10年前の半分になったと報じてました。いまや完全にネットからのダウンロードの時代です。でもこの業界にも、政治の無策で著作権の問題が横たわっています。
これ程時代の流れがはっきりしているのですから、TVとネットの問題も含めて、この著作権の問題をクリアしていくのが政治の役目です。
そして、そこに新しい産業と雇用を作っていって欲しい。

太陽光発電もそう、この分野では先進国であった日本も、国の施策のお粗末さでいまや後進国。10年後の電力比率30%とかの高い目標を掲げて、法令整備と施策をして欲しいものです。
風力も地熱もそう。 日本は世界有数の地熱国ですからね。

ばら撒きで2兆円もの大金を使う麻生さん、いったい日本をどうしてくれるのですか? 補正予算が通ったからと、笑っている場合じゃないですよ。

ところで、ダウンロードとCD、音質は大分違います。携帯機器で効く分には差が分からないが、ステレオで聞くとその差は歴然とします。
若い人は気にならないのかな・・・

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今日も淡路の水仙を^^
一番上の写真は駐車場からの登り階段。結構な登りです。

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2009年1月26日 (月)

十四番目の月 海月ルイ著

私の評価 ☆☆☆☆* 2008年12月読書

誰も死なないし、誰も捕まらないちょっと変わったミステリー。

脱サラしてリサイクルショップの開店準備をしている夫と専業主婦樹奈の一人娘が誘拐される。犯人からの要求は2000万円。万全の操作体制の中、無線マイク等を付けた樹奈がお金を持って、犯人が指定した場所に出かける。

指定場所に着くと、犯人からの電話で直ぐに違う場所を指定される。その繰り返しで、一日中振り回された樹奈は、結局何事もなく自宅に戻ってきた。
当然始終尾行をしていた捜査陣は、お金の授受がなかったことを確認していたが、樹奈は予想外の所でお金が入ったバックを手放していた。

子供は戻ってきたが、借金にして工面した2000万円は大金。徐々に夫婦仲もおかしくなっていく。
犯人とのお金の授受は? どうやって捜査員の目をくらましたのか? 犯人の狙いは?

物語は思わぬ方向に進んでいく・・・・

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昨日の水仙郷です。こうやって見ると、相当な斜面に咲いているのが分かります。海も真っ青で綺麗でした。

日米両国のワンちゃんのペット事情が出てました。
米国ではベスト5にラブラドール・レトリバー、シェパード、ゴールデン・レトリバーなどの大型犬が4種類も入っているのに対して、日本は全て小型犬。
この差は一体何なのでしょうか、住宅(庭)事情なのかな? 面白いですね。

私は外で一緒に走り回れる大型犬が好き^^

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2009年1月25日 (日)

淡路島の灘黒岩水仙郷に行ってきた

Img_0999_awaji 先日の新聞に、500万本の水仙が満開と出てたので、今日行ってきました^^ ネットで調べてみると、日本3大群生地の一つだそうです。
他の二箇所は、先週フィービーさんが行かれた『越前海岸』と『房総半島』だそうです。

ここに行くには瀬戸大橋を渡らないといけません。この通行料、昔は往復1万円。最近でも7000円と非常に高い。
だから、これまでにこの橋を渡って四国に行ったのは数えるほどしかありません。
Img_1087_awaji 今回は先日取り付けたETCの休日割引(半額)を利用しました(^-^) 帰りは18時までに渡らないとだめという制限があり、あまりゆっくりは出来ないが、やっぱり助かります。

9時50分、自宅を出発。いつも下津井や鷲羽山から見るのと違って、橋の上からは随分と景色が違った。写真を・・と思うが、停車できないので、そのまま通過した。
途中、津田、南淡路のパーキングで休憩して、1時頃『灘黒岩水仙郷』に到着。大渋滞を予想してたが、10分ほど待つだけで、駐車場に入れた。
風も強く寒い日だったので、出かけてくる人が少なかったのでしょうか。

Img_1101_awaji 水仙は山の斜面に群生しているので、駐車場からは斜面を登りながら花を見るようになる。私のカメラには10-22mmの広角、妻には18-200mmのズームレンズをセットして出発。
上の写真は、上りの途中で撮ったものです。狭い階段ですが、みなさん途中で立ち止まって撮影してました。一眼レフをもった方も大勢います。

広角だと、花の密集度が薄く見えるようです。レンズによって、随分と違うものだなと実感しました。
それとPLフィルターが必要ですね。水仙の葉で相当反射してます。

南斜面はもう満開を過ぎていたようですが、大満足です。香りは殆ど風で飛ばされて感じなかったけど、風裏に入ると、甘い香りに包まれました^^

一時間ほど歩いて写真を撮ってから、南淡路道の駅へ。途中の露店で、捕れたての鯵とマイカを買って今日の夕食に。
道の駅では、鳴門金時アイスを^^
鳴門橋の下(2枚目の写真)まで歩きましたが、風が強く寒かった。

高松道の制限速度は70km/h。でも、帰路は皆さんスピードを出すので、付き合って110km/h程度で快適に走っていると、少し前の車が、覆面パトカーに捕まった。
それからは、皆さんと一緒に80km/hで(笑) いるんですね、四国には。

17時前、夕陽が綺麗そうなので、与島パーキングで休憩。17時25分の日没まで、しっかり写真を撮って、18時前に児島インターを降りました。これで休日割引もバッチリです(笑)

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2009年1月23日 (金)

男性ホルモン?

3日連続の雨で鬱陶しい。気持ちまで暗くなります。でも、東京は午後から日が差して木々が光に反射してきれいだった。天気かな・・と思って倉敷に戻ってくると、また雨。最悪です。

先日テレビで、トレーダーには薬指の長い男性が向いていると言っていた。そして今日、読売新聞のコラムに出ていた。
薬指の長さ/人差し指の長さの比が大きいほど、男性ホルモンが多く決断力がいいので、向いているとか。

へぇ、と聞きながら、自分の指を見た(笑)
確かに薬指の方が長いが、その比率が大きいのかどうかは分からない。先程、その話をしながら家族の指を見たら、皆薬指の方が長い(笑) やっぱりきちんと測らないと駄目なようです。

その時、娘が「お父さん、右手を握って!」と。握った時に出来る小指側のシワで、何歳で結婚するのかが分かるらしい。
私の手を見て、「シワが一本しかない!しかも25歳くらい」 と感心して、妻の手を見た。「お母さんシワがないじゃん、よく結婚できたね(笑)」
そして娘、「私いっぱいある。何回離婚するんだろ」と、皆で大笑いした(笑)

Img_0886_koke ちょっと前ピン。やっぱり三脚で撮らないと駄目だな。

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2009年1月21日 (水)

食料がなくなる! 本当に危ない環境問題 武田邦彦著

私の評価 ☆☆☆** 2008年12月読書

「2007年3月、ブッシュ大統領が『トウモロコシからバイオエタノールを作る』という計画を発表した。これこそが今後数十年にわたって続く『食料崩壊』の始まりだった。」と本書の冒頭にある。
私も当時、このニュースを聞いてなんてバカなことをと思ったが、思うだけで何ら行動はしなかった。一方、著者はこのニュースを聞き、心ある日本人に警告書として本書を著した。
この差はどこにあるのだろうかとつくづく考えた。

CO2による温暖化は本当か?との疑問もあるし、学者レベルでもはっきりした結論が出てない。そんな中でなぜ、CO2削減が叫ばれるのだろうか?
バイオエタノールも含めて、そこには自国の利益を優先した戦略があると著者はいう。

温暖化は日本にとって本当に困ることなのだろうか? 著者は本州が沖縄の気温になり、北海道が本州の気温になるのだから、日本の食糧生産能力は増大するという。だから日本にとっては温暖化歓迎だと。

世の趨勢に流されるマスコミにはない切り口で環境問題を切る、面白い本だ。

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世の趨勢にそして多勢意見に流されない、いや聞かない代表選手は麻生首相だろうか。そう意味では立派かもしれない。
しかし、昨日から問題になっている公務員の天下りの渡りを認める閣議決定をかたくなに守る麻生さんは異常としか言いようがない。
なぜ今頃そんなことを決めたのだろうか。本心を聞きたいものだ。

何も有効な政策を実行できず、支持率20%以下で国民に歓迎されていない麻生さん。一方では、米国でオバマさんが熱狂的な歓迎の中で大統領に就任した。恐らく従来の壁を破って、思い切った政策を実現するだろうし、国民いや世界中の人達はそれを期待している。

このニュースを見ながら、日本は・・・・と空しくなったのは私だけだろうか。

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2009年1月19日 (月)

小さな幸福 角田光代著

私の評価 ☆☆*** 2009年1月読書

好みの作家ではないが、本を切らしたので娘の本を借りて読んだ。12人の主人公の一番心に残るデートからなる短編連作だ。小説とは別に、女性達が投稿した心に残るデートが多数掲載されている。

中でも一番面白かったのは、念願の女性と新宿でのコンサートのデートが決まった千葉の男性が、当日の午前中に新宿まで来て事前調査をして、待ち合わせの千葉まで戻ったことは覚えているが、肝心のデートが記憶から飛んでいるいう話。

笑える話ですが、誰しも最初のデートはこれくらい緊張するのだろう。この彼は、目いっぱい格好よくエスコートしようとしたのだろうと、微笑ましい。
私はそんなことはしなかったけど、初めてのデートを申し込み、OKが出るまでの緊張は今でも覚えています(^-^)

この本がきっかけで、しばらくの間、自分にとって一番記憶に残っているデートは・・・と、点滴を受けながら心の中を散歩しました^^

皆さんの一番記憶に残るデートは、どんなデートだったのでしょう?

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今朝の通勤時の気温は9℃、曇っていて放射冷却がなかったのでしょう、久しぶりに暖かい朝でした。
でも夕方には西風が吹き出し、冷えてきました。

罫線だけの頁に日付を書いて・・・と思ってスタートした今年のシステム手帳。やっぱり不便なので、見開き一週間のページを買ってきました。 また昨年と同じパターンです^^

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こんな暖かい雰囲気のデートだったのかな?

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2009年1月18日 (日)

ビーフシチューを作った^^

せっかくの週末だが、昨日の午後から雲が広がってきて、今日は雨。家でゴロゴロしてます。

普段は殆ど料理をしないが、今週は味噌田楽とビーフシチューを作った。余りの美味しさに、娘が『お父さん凄い!』と(笑) チョー嬉しい(^-^)

金曜日は刺身でも食べようと思ったが、それだけだと寒いので、畑の大根を使って味噌田楽にした。でもスーパーに行くと、美味しそうな刺身がなかったので、なまこを買って来た。
ネットで調べると、なまこは三杯酢で食べるとある。三杯酢と言われても素人の私には?? またこれもネットで(笑) 結局ポン酢にしました^^
田楽の味噌もネットで、これは少し甘すぎました(笑) 

昨日はシチューを食べたくなった。前回はクリームシチューを作ったので、ビーフシチューに挑戦することにした。早速ネットでレシピを調べる。5,6件を観て、一番美味しそうなレシピに決定。
早速材料を買いにスーパーに。パンとかも買ったけど、3000円オーバー。食べに行った方が安かったかも(笑)

このレシピ、霜降りのばら肉800g(4人前)となっていたが、半分を牛すじにして600gに減らした。小麦粉をフライパンで炒めて・・・・とルーから全部作った。最後は塩、胡椒、醤油、バター、トンカツソースで味を調えて出来上がり。
自分でも満足の美味しさでした(^-^) たまにはいいものです。

それにしてもネットは便利ですね。ほんと助かります。

ここ3回ほど、いつもとちょっと違う写真を載せました。実は、年明けに新しいレンズを買いました(^-^)
今まで持っていたのは、18-200mm、90mmマクロ、50mmf1.8の3本。今回買ったのは、Canon EF-S10-24mm f/3.5-4.5USM。そう、今まで持っていなかった『広角レンズ』です。
そして、この3回の写真は広角レンズで撮ったものです。

やっぱりレンズが変わると、自分の視点も変わってきますね。いままで撮れなかった構図で狙えます(^-^)

このレンズ定価は98,000円。市内のショップで最安値は79,800円。価格comでの最安値は64,000円。とんでもない価格差です、だからネットの代引きで購入しました。
やっぱりネットは便利です(笑)
でも、どうしてレンズはこんなに高いのでしょうか。

次に欲しいレンズは、70-200mm f2.8の大口径レンズです。最安値のタムロン製が80,000円、キャノンの手ぶれ補正付きが250,000円。
とても手が出ないので、もっと上手くなってからですね^^

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今日の写真は妻が撮影したものです。

私が庭で撮っていると、替わってと、初めてマクロレンズに挑戦。水滴が宝石みたい!と、撮ってました^^

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2009年1月16日 (金)

パソコンは日本をどう変えたか 読売PC編集部

私の評価 ☆☆☆** 2008年12月読書

私が始めてコンピュータを触ったのは、学生時代の大型電子計算機。電算機室でカードに穴を開け、フォートラン言語でプログラミング。出来たプログラムは穴の開いた航空券大のカードの束。
計算機に読み込ませると、プログラミングミスでストップ。間違ったカードを探し出し、修正したカードと取り替えまた最初から読み込ませる。 とんでもない代物だった。

初めてコンピュータを買ったのは、1981年。NECのPC6001、8ビットのマシン。今みたいにソフトはないから、自分でプログラムする。言語はBasic。学生時代のようなカードもなく、モニターを見ながらプログラミングするだけで、ゲームが作れる。夢のようなプログラム言語とハードだった。夢中で作って、レープレコーダーに保存したものだ。

本書はそのような時代から現代までのPCと日本語変換の歴史が纏められており、自らのPC歴と重なり、懐かしく読んだ。

その後、PC9801の全盛時代となり、MS-DOS、IBM互換機(DOSV機)、Windows3.1・・・と続き、8ビットから16、32、64ビットへと処理速度も上がった。
保存も、初めて8インチのフロッピーディスクが出たときにはその便利さに驚いたし、数MBで数百万円のHDDにも感激した。何度も失敗しながら保存したテープレコーダーとは比較できない便利さですから。現在は1TB(1,000,000MB)のHDDが1万円程度ですから、技術の進歩は本当に凄いものです。

日本語変換も、最初に使ったのは「松」、会社の机大のワープロだった。変換文字候補も画面の下に出て、次々に候補を出しながら変換したものです。そしてWINDOWS3.1での「一太郎」の出現、インラインで複数の候補が出て変換できる日本語変換ATOKは本当に素晴しかった。

私のような者は懐かしく、若い人は驚きを持って読めるPCの歴史本だ。

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今朝は車の窓も霜でガチガチに凍ってました。体感ではこの冬一番の寒さでした。でも明日からは暖かくなるとの予報、是非晴れて欲しい。
沖縄は明日あさってはいい天気みたい、嬉しいです。

今夜は一人なので、会社の帰りにトンカツを食べてきました。大好きだったトンカツもなんか今一でした。久しぶりだから、本当は『美味しい!』となるべきなのに。
やっぱり歳とともに味覚も変わってきたのかもしれませんね。

自民党が消費税の税率アップで揉めてます。抜本的な税制改革をせずに、税不足だから消費税を上げて増税しようと考える麻生さんにはとても政権を任せられません。
税でやるべきことは、まず直間比率の見直しです。
所得税を今の半分にして、消費税を10%や20%に上げるなら、私は賛成です。但し、食料品や医療など人の生死に関るものは5%に据え置くなどの処理は必要でしょうが。

それと官僚と予算規模の適正化ですね。これは放っておくと、無制限に増えて赤字→増税の繰り返しです。過去を見れば一目瞭然です。
やはり国は何をするのか、その為にどの程度のお金が必要なのかの上限を決めていかないと駄目かなと思いますね。

いずれにしろ、国会では目先の政局、党利党略ばかりでなく真剣に議論して欲しい。

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冬の丸太ベンチ 春が待ち遠しい

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2009年1月15日 (木)

予防的手術

今日も寒い!。毎日この言葉ばかりです(笑)

一泊で東京に行ってきました。
昨日今日と空港では、札幌便は『雪のため着陸できない可能性があります。その場合は、旭川もしくは羽田空港に着陸します。ご了承の上、ご搭乗ください』とアナウンスしてます。
きっと凄い雪なのでしょう。

了承して飛ぶということは、戻ってきても文句は言えないし、返金もないということなのでしょうか? だとしたら、辛い。でも行く為には乗らないといけない。
航空会社も少しでもリスクヘッジしないといけないし、困ったものです。

リスクヘッジといえば、昨日の新聞だったかに凄い記事が出てました。
自分が乳癌や卵巣がんに罹ることを予防する為に、健康な時に乳房と卵巣を摘出した人がいると。
乳癌はそれを発現する遺伝子を持っていると、36~85%の確率で発病するそうです。この方はデンマークの小学校の先生ですが、母、祖母、叔母を乳癌でなくしたので、自分の遺伝子を調べたら、癌遺伝子を持っていたそうです。
子供を一人授かった後、自分のように母を亡くすような寂しい目に合わせないために、発病していない乳房等を取った。その場合の確率は10%に下がるそうです。

ここまでするのかな・・と言うのが感想です。驚きました。
遺伝子レベルでいろんなことが分かってくると、想像もできないような弊害が出てくるのでしょうね。

岡山空港からはいつもバスで戻ってきますが、今日はちょっと車酔いしてしまった^^; 元々バスには弱いのですが、この路線では初めてです。
だから、途中で降りて、覚ましてからタクシーで帰ってきました(笑)

Img_0741_yuhi 高梁川の堤防です。夕陽で枯れた草が赤く染まってました。

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2009年1月13日 (火)

光の指で触れよ 池澤夏樹著

私の評価 ☆☆☆☆* 2009年1月読書

500ページの長編だから移動中の読書では時間が足りなく幾度となく中断したが、そのまま読み続けたくなるほどに面白かった。

風力発電の技術者の林太郎、専業主婦の妻ナオミ、高校生の息子と幼稚園児の娘の四人家族は、林太郎の不倫がきっかけで、妻と娘が家を飛び出してオランダに住むことになった。家族は崩壊へ向けて進むが、家族一人一人の心の動きを整然とした文章で描く。

思い悩みながらも欧州の共同体で生活をし、スピリチュアルな世界で自らの進むべき道を探るナオミ。これまで必死で開発してきた仕事に夢がなくなり、これからの人生を模索する林太郎。

本書では不倫をきっかけにして「人生」を問うが、不倫に関係なく中年域なると誰しもこれと同じように「人生」を考えるのではないだろうか。

家族とは何か、その中の個人とはなにか。そしてその結びつきとは。主人公達の苦悩を通して色々と考えされられる。

著者の本は初めてだが、他の著作を読みたくなった。

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今朝は氷点下だったとか、寒い毎日です。でも、日課の昼休みの散歩は続けてます。
今日は水島港内にも白波が立つほどの西風、歩き始めはこの西風がもろに身体に当たります。ジャンバーを着てても、散歩に行くのを躊躇するほどの寒さです。
でも、復路はこの冷たい風も心地よいくらいに、身体はホカホカです^^

大阪でタクシー強盗が頻発してますね。景気が悪くなると増えるように思えます。
その対策として、色々と考えられているが、ロンドンのタクシーのように運転席と客席を完全に分離するのが一番いいと思いますね。
運転手と話すときはマイクだし、小さな窓からお金の授受をするので味気ないですが安全にはかえれません。

どうせ、最近はタクシー専用車のコンフォートが多いのだから、分離型にしやすいのではないでしょうか。

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塀に陶器の瓶が埋め込まれた路地。尾道で。

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2009年1月12日 (月)

桜が咲いていた

今日も朝から雪が舞う寒い一日でした。冬だから仕方ないけど、寒いのは嫌だ(笑)
でも、一日中家の中には耐えられないので、市内の足高山公園にカメラを持っていってきました。
公園は凄い風が吹いていて、なかなかピントが合わない。でも2時間くらいいただろうか、沢山撮りました^^ 帰ってきてPCで観るといい写真が少ないのでガックリしましたが・・

驚いたのは桜が咲いていたこと。数日前に咲いたのだろうか、もう散って元気がない状態ですが、撮ってみました。花びらも4枚で一枚は既に散ってるけど、桜の雰囲気は味わえるでしょう^^
この公園は春には花見客が来るほどの桜があるが、咲いているのは5本の木だけ。一体どういう理由で今頃咲くのでしょうかね。この時期に桜を見たのは初めてです。

ドラゴンズの川上選手がメジャーと契約しました。なかなか決まらなかったので、心配していたから一安心です。でもドラゴンズから出て行くとなると、寂しい。
昨年は福留選手、今年は中村が楽天へ。どんどん主力が抜けていくけど、ドラゴンズも川上も頑張って欲しい。

昨日の尾道散策でデパートに入ろうとしたら、『燃えよドラゴンズ』が聞こえてきた。おっ!凄い店だ!と喜んだら、自分の携帯だった(笑)
尾道でドラゴンズはないよね、カープの地元ですから。

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2009年1月11日 (日)

尾道散策

Img_0649_onomichi 今日は小雪が舞い、日中の気温も7℃の寒い一日だった。目が覚めると明るい日が差しいい天気だったが、出かける頃には空一面の雲が。

先週ETCを付けたので高速を走ってみようと、尾道を選択。週末日中割引で行って来ました。本当は与島への夜釣り用に買ったのだが、深夜割引はトラックのみ。がっくりです(笑)

Img_0699_asi 尾道到着は12時過ぎ、早速尾道ラーメンの店に行ったのはいいが、凄い行列、50人ほどが並んでいる。仕方ないので、第二、第三候補の店へ行くが、どこも行列。寒い中待つのも嫌なので、行列のない店へ(笑)
でもこの店は最低だった。横柄な店で、注文をと声を掛けても「待て」というだけで10分経っても注文を取りに来ない。頭にきて、何も食べずに出てきた。
結局、「喰海」というラーメン屋で美味しく頂きました^^

その後、古寺巡りのコースを2時間ほど歩いた。
尾道は海に面した坂の町。細い路地を登ったり降りたりで1万歩、結構疲れた。この季節、花も少ないし歩いていてもちょっと寂しかった。

Img_0689_onomichiメイン通りには足型が並んでます。そこで見つけた6本指の足型。林さんの悪戯なのか、真実なのか、想像するだけで面白い。

坂の町、ここは歳をとったらどうするのだろうか、と思う。坂、それも右の写真のような狭い坂ばかりです。とても住めません。空き家も多いから、そうなると出て行くのだろうかと考えてしまう。

でも歩いていると、路地の先が見えないから、期待感というか面白さがあります。
暖かくなったらまた、歩いてみたい町です。

下の写真は志賀直哉の旧宅からの眺めです。こんな眺めのいい部屋で小説を書いていたのでしょうか。
遠くに見えるのは島なみハイウェイの橋です。

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2009年1月 8日 (木)

WEDGWOOD

暖かな一日でした。でも週末に掛けて寒波が来るとラジオで言ってます。倉敷での最低気温予想が-2℃、寒そうです。

今日は娘がお取り寄せした『宇都宮焼きそば』を食べました。夕食ではご飯が必須の夕凪も、しっかり食べましたよ。 
ちょっと腰の強い麺で、美味しかった^^

食後にケーキが食べたいな・・・と、娘の一言で、りんごケーキを作ってくれた。そして、出して来たのがウェッジウッドの紅茶。私がロンドン出張でウェッジウッドの店で買って来た器に入れて(^-^)
甘いものは別腹、でももうはちきれそう(笑)

でもこのウェッジウッドも今週倒産しましたね。日本では結婚式の引き出物に良く使われる高級食器ですが、流石にこの不況には耐えられなかったのでしょうか?

もう割れて一客しか残ってないが、私にとっては懐かしい思い出の器です。

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2009年1月 7日 (水)

楽しい古事記 阿刀田高著

私の評価 ☆☆☆** 2008年12月読書

古事記も日本書紀も学校で習っただけで、しっかり読んだことはない。本書は阿刀田さんが、分かりやすくそして面白く古事記を見せてくれる。

古事記のイメージはイザナミの命・イザナギの命の時代から歴史上正式に現れる天皇までの神話と史実が書かれている硬い話と思っていたが、信じられないほどに面白い話ばかりで少し驚いた。
そういえば、子供の頃に読んだか映画で見たアマテラスの神様の岩戸隠れなどは、確かに面白い話だったなあ、と懐かしく思い出した。
これも古事記なんだなと再認識です。

それにしても阿刀田さんのタッチは素晴しい。まるで神様が生きて跳びまわっているように感じる。登場する神様はみんな女好き。美しい女性を見つけては、直ぐに恋をして、まぐわって、子供を作って・・、嫉妬してと本当に人間臭い。
いつの世も、人間の欲望は同じなのかな~とつくづく思った。

古事記を知らない人にはお勧めの本です。

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仕事が始まって今日で3日が終わった。たった3日だけど、ちょっと疲れた(笑) やっぱり休み明けはしんどい。

去年読んだ本を数えたら60冊を超えてました。一昨年よりも少ないけど、平均すると月5冊。まあよく読んだほうでしょうか。
例年だと出張中の読書が圧倒的だが、今年は病院で読んだ本もかなりある。

歳のせいでしょうか、読んだ内容はどんどん忘れていきますね。まあ、その時に楽しめればいいかなと思います。でも一度読んだ本は、最初の1,2ページ読んだら、『あっ、これ読んだ!』と思い出すから不思議です。

ブログにこうやって書き残しておくと、その時の感動が甦ってくるからいい。それと同じ本を買わなくて済むしね(笑)
面倒でも、今年も感想メモは残そうと思ってます。

昨日は職場の安全祈願に、由加神社に行ってきました。  今年はサウジアラビアのプロジェクトの立ち上げですから、テロや事故に合わないようにしっかりと祈りました。
昨年末インドのテロで、出張中の日本人が撃たれて亡くなりました。あんなことが我々に起こったら大変です。ほんとこれだけを真剣に祈りましたよ。

経済はどんどん悪くなってます。
私のいる化学業界でも、昨日驚くような記事が出てました。一つは、ダウが石化事業をクエートの政府系企業との合弁企業に移すと昨夏発表していたが、クエート政府がこれを否認した。そしてもう一つが、世界最大のポリプロピレンメーカーのバゼルが破産申請する。化学の世界も相当悪くなってます。

そして今日の帰宅時に聞いたラジオでは、三菱自動車水島が2千人の派遣労働者を解雇すると言ってます。
麻生さんには、変な意地を張らないで早く補正予算を成立させて、景気対策をして欲しいものです。

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2009年1月 5日 (月)

末吉

久しぶりの昼休みの散歩、ジャンバーを着て歩いたら少し汗ばむくらいの天気でした。ずっとこんな冬だと嬉しいけどね。

今年は元旦に家族揃って諏訪神社に初詣、しっかりと願い事をしました。神様には是非、私の願いを聞き届けて欲しいものです(笑)
その後に引いたおみくじは末吉。ちょっと心配になってきました^^  ニコニコ顔は大吉の娘、家族の中では私が一番悪かった。でも、数年前の大凶3連発があるので、これならまあ良しとしよう^^
足らないものは、根性で引き寄せます(笑)

皆さんもしっかり祈ってこられましたか?

ところで、今朝のテレビで初詣での願い事アンケートのベスト3をやってました。
   No.1 金運上昇、
   No.2 縁結び、
   No.3 商売繁盛・立身出世
でした。
この結果をどう思いますか? ベスト3の内二つがお金関連、なんか寂しい世相を現していますね。
私は、家内安全とか健康関連が一番かと思っていたので、ちょっとビックリです。

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2009年1月 4日 (日)

千の命 植松三十里著

私の評価 ☆☆☆** 2008年12月読書

江戸時代に実在した産科医『賀川玄悦』を描いた伝記的小説。自分の母を出産時に亡くしたことから、医者になることを決意し、独学で世界的に知られる医師にまでなる。
職業の自由が殆どなかった江戸時代に、家を飛び出してくず鉄集めと鍼治療で生計を立てながら目標に向かう姿は凄い。

人は一人一人が生きる意味を持って生まれてくる。私は千の命を救いたい・・・ 凄く立派な人ですね、江戸時代にこんな人がいたのは全然知らなかった。

産科医となる直接のきっかけは、隣の主婦の難産。逆子で肩が子宮口に引っかかり生まれてこない。子は死に、産婦も死ぬのを待つばかり。
産婆が指の長い玄悦に取り出しを試させるが出てこない。
何とか助けたいと必死になる玄悦が見つけたのは、くず鉄の中にある鉤。
自分の子供で鉤と身体との位置関係を確認した後、子宮に入れて死んだ子を引っ張り出すことに成功した。

これがきっかけとなり、同じように死の淵にある産婦の治療を頼まれるようになる。しかし、女性の体のことも知らず、医術の心得もない。
結局玄悦がとった道は、自宅に身寄りのない産婦を住まわせ、その身体で勉強すること。
家族や世間からは非難されるが、着実に知識と技術を高め、やがてその名声がとどろく。

家、跡取り、男と女の思考の違い、などなど小説としても面白く読めた。
生きる目標を持てない若い人に読んでもらいたい本だ。

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今日はぽかぽかのいい天気でした。久々に庭の草花への水遣りも気持ちよかったです。
その後、どこか写真でも撮りにと思ったけど、岡山へ買い物へ。結局何も買わずでしたが(笑)

一週間のお正月休みも今日で終わり、明日からの仕事に備えて手帳類の整備と今週の予定の確認をしました。もう少しゆっくりしたいけど、仕方ないですね。もう頭の中は仕事モードです。
さあ、今年も頑張るぞ!

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日の出前の瀬戸大橋

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2009年1月 3日 (土)

今年もよろしくお願いします

Nenga

明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。

昨年の最終更新をした後に帰省して、昨夜戻ってきました。
日頃顔を見せないので、短時間の親孝行です。自分の健康とは関係なく、幾つになっても子供は子供。きっと顔を見て安心したと思います。

久しぶりに高専の同窓会に行ってきました。参加は12名。殆どが県外にいるので、いつも10~15名程度の参加です。
私を含め、遠方のメンバーの参加は時々なので、お互いに会う確率は低くなります。
今回は卒業以来という懐かしい友に会いました(^-^) 何年経ってもいいものですね、同窓生は。

今年は写真を上手くなりたい。そういう意味で、新年最初の自由日の今日は、5時に起きて日の出を撮りに行ってきました。
朝が弱かったので、一眼レフで撮り始めて、初めての日の出です。
撮影場所の鷲羽山に着いたのは6時25分、まだ真っ暗ですが、日が昇る方向の雲が切れているので一安心でした。
寒かったけど、夢中でシャッターを押してました(^-^) 

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