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2009年7月12日 (日)

剱岳 点の記

Img_1710_20090712 私の評価 ☆☆☆** 2009年7月 映画館 公式HP

監督:木村大作
出演:浅野忠信、香川照之、宮崎あおい、中村トオル、松田龍平、役所広司、他

わぁ!と声が出て感嘆符が付くくらいいの雄大な立山連峰とカメラワークを期待して観に行ったためか、ちょっと期待はずれだった。

全くといって良いほど登山装備のない時代に、よくあれほどの山々を登って三角点を設置した先人達。映画ではその切っ掛けとして軍の名誉が全面に出ているが、主人公の浅野が悩んだように地図を作る使命感に燃えて必死で山を登る人たちには本当に敬服する。
点の記に限らず、あの時代があって今の日本があるのだなとつくづく思う。それに比べて現代人の我々の軟弱さ、恥ずかしくもなる。

松田龍平がザイルで宙吊りになった後にザイルが擦り切れて落下するシーンで思い出したのが、氷壁。当時切れるはずのないといわれていたナイロン製ザイルが切れて友人が落下したことから始まる小説。

命令指揮系統と現場、建前と本音。明治から平成になっても日本という国は変わってないな、というもの感想。そんな中、数百年前の修験僧の登頂を認めた主人公達の誠実さと主人公の妻を演じる宮崎あおいは良かった。

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フェンスに這わせたブラックベリーとミニ向日葵、百日草がバランスよく咲いてきました(上の写真)。真黒に熟した実も見えます。我が家のは種が多くちょっと酸味の強いブラックベリーですが、これから毎日収穫できます。

吉田拓郎さんが体調を崩してコンサートを中止してます。大事無く回復して、コンサートに復帰できると良いですね。本人が言われているように最後のコンサートツアーですから。病気に負けず、頑張って欲しい。

最近忙しさと体調面から更新頻度が下がってます。本当は毎日でも更新したいのですが、ちょっと出来ていません。写真も撮りに行きたいのだけど・・・ まあ、その内ですね^^
でも、久々にブログの整理をしました^^ カテゴリーの「花」「読書」「映画」一覧のインデックスを3月以来の更新です。やっぱり、まめに更新しておかないと大変ですね(笑)

Img_3403_20090711

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コメント

「劔岳」いい映画でしたが、少し長すぎて
途中で眠くなりました~^^

わたしも、もう少し立山連峰が迫力のある
映像だったら、よかったのにな~と思いました。

7年前に室堂から見た、神々しい雄山の姿が
忘れられません。
そこまで、すべて乗り物で行ったんですけどねhappy02

昔の日本人は、ほんとうに美しい佇まいだったと
思います。

投稿: エルモリア | 2009年7月13日 (月) 20時20分

エルモリアさん こんばんは

絶対に眠るからと妻は行きませんでしたよ(笑)
私が立山に行ったのは2001年だから、8年前です。同じような時期に行ったのですね^^

室堂から眺める雄大な山々と高山植物、歩いていて本当に気持ち良かった。また行きたいですね^^

投稿: エルモリアさんへ | 2009年7月13日 (月) 21時05分

「劔岳」の原作を読んでいたので、映画が楽しみでした。
え〜、私は山の映像に感動しましたよ〜(^_-)-☆
反面、内容にはちょっと不満。本のようなストーリー性が余り感じられなかった。え?あんな場面あったっけ、というような所も。
映画ですものね、やはり本の方が良いな。(笑)
でも、撮るの大変だったと思う。なんといっても劔岳は難関の山ですもの。
「氷壁」は好きな本でした。こちらはTVドラマで見たかな。(^_-)-☆

投稿: フィービー | 2009年7月14日 (火) 11時39分

フィービーさん こんばんは

内容は絶対に『本』ですよね。でもそれを監督がどう描くかが、映画を観る楽しみになります。
私は期待が強すぎたのかな(笑)

先日歩いたばかりですから、余計に楽しめたでしょう^^

投稿: フィービーさんへ | 2009年7月14日 (火) 21時51分

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