この週末は天気に恵まれた行楽日和でした。我が家は『さるなし』を求めて、県北の新庄村に行って来ました^^
『さるなし』って、ご存知ですか? 私はこの秋に初めて知ったのですが、キーウィの原種だそうです。東南アジア原産で日本でも自生しており、子供頃は山で採って食べていたらしい。 猿が好んで食べていたので、そんな名前が付いたとか。
新聞を読んでいると、なんと日本で唯一岡山県の新庄村で栽培して販売していると! しかも美味しいらしい^^
日本でここだけですよ、ならば食べに行かなくっちゃと、行って来ました。
といっても高速を使っても車で2時間近く掛かる鳥取県との県境の町です。ちょっとしたドライブになりました。
高速を久世で降りて181号線を走っていると、みかん5kg、298円の看板が。早速立ち寄ってみると、安売りスーパーのようで、地元の方が沢山来てました。 みかんはあまりにも小さいのでやめて、富有柿を一箱を500円でゲット^^ ちょっと小ぶりですが、美味しかった。
更に走ると、白い岩がコロゴロした渓谷が見えた。早速降りてみると、竜宮岩と言うらしい。石灰岩が川で侵食され写真のような景観になってます。
そして、目的地の新庄村の道の駅に到着。
早速野菜・果物売り場を見るが、置いてない。おかしいなと思ってレジで聞いてみようそっちに行くと、冷蔵庫内に置いてありました^^
触ると潰れそうに柔らかい物と、硬い物の2種類が売ってます。チラシを見ると、硬いのはジャムや果実酒用で、柔らかいのが食べ用らしい。
早速買って、車に戻り食べてみました。 ブドウのように皮を少し剥いて口にいれると、中身がするっと出てきます。味はまるでキーウィ、原種だというのが理解できました。
よく熟した濃厚な味で、美味しい(^-^) また店に戻って追加で買って来ました^^ こんなのが山を歩いていて採れたら楽しいでしょうね。
大きさは写真のように、キーウィよりかなり小さめで毛がありません。右上は半分に切ったものですが、キーウィそっくりでしょう(金色に見えるのはライトの反射です)。
鮮度が保てないので、流通できないとか。食べたい方は岡山まで来て下さい(笑)
新庄村は出雲街道の宿場町。昔の町並が残っています。残念ながら着いたのが遅かったので、本陣屋敷には入れなかったけど、街道の雰囲気は味わえました。
一番上の写真が街道と宿場の写真ですが、凱旋通りと言われています。いい雰囲気でしょう^^
日露戦争の戦勝記念に街道沿いに植えられた桜が写真のようにまだ残っており、岡山県では一番遅く咲く桜並木として人気のあるところです。凱旋桜と言われてます。
道沿いの屋敷には綺麗な用水が引かれており、野菜を洗ったり鯉を飼ったりされてます。右の写真は、その用水に掛けられた小さな水車。何に使っているのかな。
菜園にイチゴを植え終わりました。全部で40株。春が楽しみです^^ 今日も虫退治。青虫もしっかり付いてました。
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