2009年11月 1日 (日)

空の鼓動にふれよ 都築直子著

Pict0004 私の評価 ☆☆☆** 2009年10月読書

面白そうなタイトルで手に取り、最初の頁を広げると、

その声は彼女の近くで響いた。『お前は飛べる』とその声は言った。
『広げた腕を翼にしてそのまま地上まで飛んでいける』 時速200キロ近い落下速度で空中をフリーフォールしながら、彼女はあたりを見わました。

ドキンとするような、導入部に心が捉えられ、一気に読み進んだ。

Pict0028 そう、本書の主役「遼子」はスカイダイバーの女性で、ダイビングの魅力を存分に伝えてくれる。でも怖くて私には出来ないだろうが(笑) TVで見るフォーメーションスカイダイビングは大空に絵を描くように綺麗だけどね。

遼子は初ダイブで、すっかりその魅力に取り付かれてしまった。それからの生活は飛ぶためだけにあり、お金を貯めてはアメリカで飛んだ。
何千回と飛び経験を重ねて、ついに、200人のフォーメーションダイブメンバーに抜擢され、世界記録を樹立する。

そしてその時に、『お前は飛べる』の声を聞く。
スカイダイビングでは年間何人かが必ず亡くなる。パラシュートが開かないなどの事故の場合もあるが、原因不明の墜落死も。
そんな中、彼女の身近でも墜落事故が発生する。パラシュートを開かずに、最後まで笑顔で空中滑空のまま墜落したとか。

『お前は飛べる』・・遼子は迷いだすが飛ぶことは止められない。そして飛ぶたびにその声は大きくなり、遂には遼子もパラシュートの紐を引かなかった・・・・・

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昨日は胃が重く、体もだるく一日ゴロゴロしてました。夕方妻が来てくれたけど、そこからはベッドで昼寝^^ 折角来てくれたのにね(笑)
夕方の検温では37.3℃、ちょっと微熱が。手術は出来るのかなとちょっと心配です。

今朝は37℃。今検温に来たけど、36.8℃。これだったら大丈夫かな。ちょっとだるいけど。やっぱりゴロゴロしていたら、調子を崩すよね(笑)

まあ、今日もゆっくり過ごそう^^

この病院は8階から『ふるさとの森』と名づけられた公園に出れます。上の写真はその自動ドアと出たところと、戻ってきたところ。
夕方には、病室の廊下から真っ赤な太陽が見えていた。Pict0051_2

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2009年10月22日 (木)

終末のフール 伊坂幸太郎著

私の評価 ☆☆*** 2009年10月読書

地球に隕石が衝突すると予測される。8年後に間違いなく人類が全滅すると言われたらどうするだろうか。
本書は、その宣言がされてから5年後のある街の様子が、主人公をかえて短編で描かれている。

著者が描いた世界は、人々が暴徒となり、殺人や略奪を平気で行う世界。本当にそうなるだろうか?という疑問が真っ先に浮かぶ。私ならどうするだろう。

10年以上前だっただろうか、飲み会の席で「数ヶ月で人類が滅亡すると分かったらどうするか」という話をしたことを思い出した。ある人は女性を襲って飽きるほどセックスする、みんなそうだろう!と叫んでいた。
なんということをと聞いていたが、著者の描く世界と同じだ。

寿命が決められるという意味では、癌の宣告と同じかなと思う。ほとんどの人は自分の死は考えないで生きているが、癌になる常に死がつきまとう。でも、自暴自棄になる人もいるだろうが、残された人生を有意義に送ろうといい人の方が圧倒的に多いと思う。
となると、著者の描く世界とは全く違うものになる。人間の本質はどうなんだろうな・・・・

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今日も中日戦がTV中継されている。昨日は最後まで見ていたら、ブログを書く時間がなくなった(笑) 毎日TVにかじりついているわけにも行かず、今日は机に向かってます^^

妹から伊勢海老が送られてきて、我が家は大騒ぎでした。なんせ生きた伊勢海老、箱を開けると這い出してくるし、我が家の女性軍は触ることも出来ない。ましてや料理なんて・・
ということで私がさばいた。「お父さん、良くそんなことできるね」といいながら横で見ている。海老が跳ねると、キャー! 私は見ている方も凄いなと思うが(笑)

そんなドタバタも忘れて、食卓は賑やかに。「美味しい」とぺろりと食べた(笑)

時々、ドラゴンズのHPで経過をチェック。8回表で6-4まで追い上げてきた。TVで応援したいなと思うが、今日は我慢。逆転して欲しい^^

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2009年10月 6日 (火)

キッチン 吉本ばなな著

Img_4000_20091003 私の評価 ☆☆☆☆* 2009年10月読書

確か我が家の書棚にもあって、昔読んだような気がするが全然覚えていない。もしかしたら途中で止めたのかも知れない。
でも今回読んだら、良かった。

標題と満月(キッチン2)、ムーンライト・シャドウの短編3つが収められている。いずれも近しい人の死と、それに向き合う主人公が描かれており、「心」がよく表現されている。
キッチンは祖母の死。父母を亡くした主人公と二人で暮らしていた。満月はその後親しくなった友人の死。ムーンライトは恋人の死。

よくもまあ、こんなに憂鬱な題材でこんなにいい小説が書けるものだと思う。

今日の新聞に、25年ぶりに3人の友人と会った女性の話が出ていた。一人は離婚、もう一人は乳癌になり副作用に苦しんでいる。3人目と自分は夫を亡くしたと。
これが人生なんだろうなと、思う。

いつかは誰しも近い人の死を迎える。そんな時に、喪失感や絶望感からどうやって立ち直っていくのだろう。本書はその過程が繊細なタッチで描かれている。

私だったら、耐えられるだろうか・・・・、家族にもそんな目に遭わせたくないな・・・と読んでいて思った。

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大きな台風が来てます。今年初めての上陸台風になるかもと、言われています。大きな被害が出ないといい。
子供の頃いた九州では、台風が来るたびに窓に父と木材を打ちつけて迎えたものです。我が家も明日は、風対策でゴーヤーのネットを外そうかなと思っています。

政府が補正予算の2兆5千万円を執行停止にしたようです。
どの予算をとっても完全な無駄などないので、反対意見を持つ自治体や人がいるのは避けられません。頑張って、現時点でもっと有意義な部分に配分して欲しい。
自治体の首長は、自県だけでなくもっと大局に立って反対・賛成を表明して欲しいものです。

そんな中、亀井大臣がまたおかしなことを言ってます。家庭内殺人が増えたのは大企業のせいだと。とんでもない主張ですね。どうしてそこまで中小企業に拘るのか、理解に苦しみます。
確かに日本の経済は中小企業にしわ寄せが行く構造になってます。コストの安い中国などの海外勢と戦う為に、企業はコストダウンを図り、原材料や部品等を可能な限りやすく仕入れようとする。その連鎖は末端に行くほどきつくなり、中企業はどんどん絞られる。
グローバル化などとアメリカが言い出して、世界中がコスト競争になり、雇用は大正や明治時代のように人は単なる生産材=コストになってしまった。

大企業のせいなどと言う前に、いかにこの矛盾を解決して、国民一人一人が真の豊かさを享受できるようにするのが政治家だろうといいたい。
年収300万円の時代というのなら、それで豊かに暮らせる社会にするのが政治の責任だ。

頑張って欲しいものだ。

久しぶりに庭の写真を撮ってみました(^-^)

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2009年9月29日 (火)

凍りのくじら 辻村深月著

Img_1812_20090920 私の評価 ☆☆☆☆* 2009年9月読書

写真家・理帆子が高校生の時のひと夏の物語。最後には鳥肌が立つほどの予想外の展開で、一気にボルテージが上がった。5つ☆にしようかと思ったくらいだ。

理帆子の父は写真家だが、5年前に失踪した。その父はドラえもんの大ファン。その影響からか娘の理帆子も大ファンで、本書にもドラえもんの秘密道具が各章でふんだんに出てくる。昔観たものだが、覚えていない道具ばかりで読んでいて面白い。

そんな理帆子は何処か覚めた高校生。表面的な付き合いの友人は多いが、心から語り合える友はいない。ある日、理帆子をモデルに写真を撮らせて欲しいという、高校生が現れる。
その彼と交流を続ける内に、徐々に理帆子が変わっていく・・・

思春期独特の考え方、人生観を誠実なタッチで描いている。そして思わぬ展開に引き込まれていく。初めて読んだ作家だが、次を読みたくなった。

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昨日今日と、晴れたかと思ったら雨が降ったりするおかしな天気です。明日も同じような降水確率50%、鬱陶しいですね。でも昼休みの散歩はしっかりと出来ています(^-^)

天気のせいか、今日は朝からずっと会議だったせいかは分からないけど、夕方にはどっと疲れていた。強烈なだるさです。だから即帰ってきました。フーッ。

最近HDDレコーダーの調子が悪くなってます。予約していた番組が取れていない、一大事です(笑) 最近は生でテレビを観ることがなく、殆どが録画でみているのですからね。
きっとシステムを初期化すれば直るのだろうと思うが、取り溜めた録画が消えてしまうので出来ない。困ったものですね。
システム領域と録画保存領域を分けてくれていれば、初期化も楽に出来るのに、と思う。文句を言っても直るわけでないから、何とかしないといけないな・・・

自民党の総裁に谷垣さんがなりました。どうして彼なのか、このままでは自民党の明日はないと思います。
そもそも今度の選挙で負けたのは、小泉改革を派閥の領袖や族議員達が潰したことにある。彼の頭の中にはその反省が全くないし、これから皆の意見を聞いて・・といっているように、明確な再生ビジョンがない。

自民党が潰した構造改革を民主が今やっている。そのことが自民党議員たちには分からないのだろうか。

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彼岸花です。上は広角レンズ、下はマクロレンズです^^

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2009年9月11日 (金)

水の迷宮 石持浅海著

私の評価 ☆☆☆☆* 2009年9月読書

ミステリーに分類されるが、ちょっとファンタジッーっぽい小説だ。途中から犯人が分かってきたが、最後まで楽しく読めた。

水族館を再生させようと必死で頑張る片山が深夜残業していると、次々に水槽に温度異常が発生する。その処理の最中に突然の死を迎える。
彼の死後3年目の命日に、突然脅迫メールが届く。水槽に次々に異常を発生させ、職員達を恐怖に陥れる。しかし要求はたったの100万円。

何かおかしいと思いながら対応に追われる職員達。そんな時、一人の職員が殺される。それも片山と全く同じような死に方で。
命日の脅迫とその死に方。そこに秘められた犯人の意図は何か・・・・

軽い文章で一気に読めた。

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山本昌さんが今季初勝利を挙げた。春先から不調で2軍で調整して真黒に日焼けしての登板。見ていて本当に楽しかった。
22年連続の勝利で新記録だとか。でも記録よりも勝てたことの方が嬉しいだろうなと思う。これからクライマックスシリーズ、日本シリーズと続く戦いで、頼もしい男が帰ってきた(^-^)

久しぶりに中日戦をテレビ観戦したが、落合監督らしい采配が見られた。
得点圏にランナーをおいたチャンスに23打数0安打で今期ヒットなしの井上選手に打順が回ってきた。得点差は1点。通常なら代打立波だが、監督はそのまま打たせた。
結果はバットを折りながらもヒットで追加得点を成し遂げた。そして一塁上で涙を流してた井上選手。その裏、井上は交代させられたが、これからのシリーズで使いたい選手だからだろう、ヒットが出るまで打たせた落合さんは素晴しい監督だ。

やっと一週間が終わりました。明日は先週種蒔きした野菜たちの間引きかな。家庭菜園で楽しみます(^-^) 写真も何処か撮りに行きたいな・・・

Img_3936_20090905 こぼれ種で咲いたスイートアリッサム。こんな時期から咲き始めて、このまま冬を越せるのかな・・

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2009年9月10日 (木)

みずうみ よしもとばなな著

Img_3916_20090905 私の評価 ☆☆☆☆* 2009年9月読書

最近買った本が全然面白くなく、2,3冊は途中まで読んで止まっている(笑) そんな時、ばななさんの本を初めて手にとってみた。
結果は、『面白い!』。何故か一冊も読んでなかった著者だが、これから何冊か読んでみようと思う。

なんといっても文章が綺麗。直接的な表現が少なく、その場の情景や主人公達の心情が美しい言葉で綴られている。久しぶりのこんな本に出会った気がする。

主人公のちひろは、スナックのママの私生児。相思相愛の父母の恋愛の末に生まれたが、故郷の親戚はその結婚を認めない。だから母が死後、しがらみを絶ち、父のいる故郷から離れ都会で一人で暮らす。
そんな中、心に同じような傷を負った中島君と知り合う。

彼との交流を通して、少しずつ魂を癒すちひろ。そして中島君も。そんな再生と成長の物語。
お勧めです。

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日曜から出張に行ってきました。今回は南国台湾、勿論仕事で(笑) 日中の気温は33℃で岡山とあまり変わらないが、湿度がまだ高いので、とても外は歩けなった。工場見学もせず、ずっと室内でした。
台湾は関空から2時間~2.5時間程度なので、映画は見れない。だから文庫本を3冊買って行きました。
今回は大当たり、全て楽しく読めた(^-^)

関空も第2滑走路が完成しているのですね。全然知らなかった。高い使用料金と新大阪から50分の立地の悪さで、利用する航空会社がどんどん減ってます。
もともとは伊丹空港の騒音問題から移設目的で作ったのに、便利な伊丹を残したら利用客が来ないのは当たり前です。羽田/成田と同じ構図です。全く思想のない航空行政の無駄遣いです。

出張にはカメラは持って行きませんが、ここを撮りたいな・・と思う場所がいっぱいでした(^-^) 週末は何処か撮りに行きたいなと思ってます。

台南の海鮮台湾料理と台北では四川料理を食べました。美味しかったですよ(^-^) でもその分今苦しんでいる(笑)

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夏が終わった今頃、沢山咲き始めたマリーゴールド

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2009年8月21日 (金)

五郎治殿御始末 浅田次郎著

私の評価 ☆☆☆** 2009年6月 読書

江戸から明治へ、時代が大きく変わる中で自らの身分がなくなった侍達。これまでの人生にどう始末をつけて、新しい時代を生きるのか。名もなき6人の武士の姿を描いている、6編の短編集。

椿寺まで:商人に身を落した元武士の小兵衛が、引き取った小僧を共に椿寺への旅に出る。自分の出生を知らない小僧だが、この旅でそれを悟る。幕末の戦いで命を落した父を知り・・

箱館証文:明治政府の大蔵省で働く大河内の共に、ある男が訪ねてくる。五稜郭の戦いで、命のやり取りに負け、1000両の証文を書き助命して貰った男であった。1000両を払えない大河内がとった行動で1000両の証文が動き出す・・

五郎治殿御始末:幕末の戦いで生き残った桑名藩の老人五郎治。明治の世になり藩を整理して、最後は自ら命を絶とうとする。そんな五郎治と共にその孫が最後の旅に出る。いざ死のうとしたその時に・・・

時代の変遷が運命を変える。自分が生きてきた昭和と平成、江戸から明治ほどの大きな変化はないけど、時代は動いてきた。その中を生きてきた自分の人生と重ねて読んでいると色々と考えさせられた。

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お盆が過ぎ、熱帯夜はなくなった。朝の涼しさが気持ちいい。でも日中はまだまだ暑い、今日も33℃。昼休みの散歩も汗だくでした。

民主党が天下りを全廃するから、官僚が焦っていると新聞に出ていた。ポストが少ないので、50代になるとホストに付けないから天下ってポストに付く。天下れないのなら、人事制度を何とかして欲しいと。
なんか虫のいい話だ。民間企業でもその状況は同じ。ポストは少なく、それに付けなくても皆辛抱して会社に残りもくもくと働いている。
大卒だからといって、民間企業は実力社会。高卒や高専卒に簡単に抜かれて行く。キャリア職なんてないんだ。
ましてやそんな正社員にさえなれない、派遣に甘んじている人も多くいるのに。官僚よ、甘えるなと言いたい。

日中は元気に仕事してきたけど、夜になって、フーッと疲れた息を吐いている。声では大丈夫だと言っても、身体は正直だ、フーッ。
昨日は良く眠れなかったからかな・・・・ 今日はぐっすりと寝るぞ^^

明日は週末、楽しまなくっちゃ(^-^)

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2009年8月12日 (水)

時空の巫女 今野敏著

私の評価 ☆☆☆** 2009年6月読書

題名にひかれて思わず手に取った。裏表紙には「世界の超能力者たちの見る、地球滅亡を思わせるような夢に現れた『チアキ』という名前。二人の『チアキ』が出会う時、世界に迫る危機が明かされる・・・とある。
これだけで、面白そうとワクワクして読み始めた。

新人タレント発掘でレコード会社の社長・飯島が動く。自分の直感に来た女性しか採用しないと信念を持って探すが、なかなか見つからない。やがてネパールの生き神様クマリだった「チアキ」に出会い、これこそと思ったが、『貴方が探しているのは私じゃない』と告げられる。そんな時、ふと見たAVビデオに二人目の「チアキ」を見つける。

一方、米国では超能力を持った子供たちが『世界の破滅の夢を見ている』ことを軍が見つけ、破滅を防ぐ為に動き出す。子供たちの夢には必ず巫女の衣装を着た『チアキ』が登場する。
自衛隊に協力を求め、日本での探索が始まる。

やがて彼らが飯島に到達して、戦いが始まる・・・・

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抗がん剤の治療で一泊入院をしてきました。今回は個室だったので、よく眠れたし良かったです。これから毎週続けますが、効果の出ることを願うばかりです。

各党の出したマニフェストが見直されていますね、段々と現実に即したものに変わって来てます。最後に本当に実行できるものになって、選挙になって欲しいです。
バラマキだけはやめて欲しい。10年後、20年後の日本のイメージを持ったしっかりとした政策を発表して欲しいものです。

オバマさんが広島と長崎に来たらいいなと思ってましたが、来なかったですね。あれだけ大見得を切って、核廃絶を訴えたのですから、来て欲しかった。本当に残念です。
自国が落した原爆を否定することになるから、責任を追及されるのが嫌だから来れないのでしょうか?
核廃絶が本気だと全世界に訴えるまたとない機会だと思うのですがね。
政府も本気で来年の原爆の日に来させるように動いて欲しいものです。

台風9号の雨で岡山県の美作と兵庫県で大きな被害が出ました。中には避難中に川に流された二組の家族が。本当にお気の毒です。避難の仕方も日頃から考えていないといけないなと改めて思いました。行政も考えないといけないことですが、難しいだろうな。

そして地震、大きな被害は出なかったけど、やっぱり自然は怖い。我が家も対策を考えないといけません。

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2009年8月10日 (月)

エンド・ゲーム 恩田陸著

私の評価 ☆☆☆** 2009年7月読書

常野物語の一つ。今回は『裏返す』能力の話、といっても読まないと全く分からない能力だ。色々な超能力を考えるのも面白い。

『あれ』と戦い続けてきた主人公の時子。『裏がえさ』なければ、自分が『裏返され』てしまう。でもそれが何なのかも定かでない。 そんな時、母が亡くなる。

そして、彼女に近寄ってくる『あれ』と未知の人々。その存在に気付き、動き出す時子だが・・・・

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昨夜は寝付いてから雨音で、幾度か目が覚めた。相当強い雨が長い時間降ったようだ。そのせいか朝起きても身体がだるい。
いや夢のせいかもしれない。先日も何かに追われる夢を見たが、今日は家族揃って海外旅行に出発する夢。まだ時間があるからとゆっくり休んでいたら、出発時間を過ぎてしまって、慌てて皆で走った。でも時間がどんどん過ぎ去り、飛行機は出発してしまう。
今朝はここで目が覚めたら、起きる時間を過ぎていた(笑)

殆ど夢は見ないし、見ても忘れているが、この一週間に2回も嫌な夢を見てしまった。何かの気持ちが夢に出ているんだろうな・・

のりピーの失踪を心配していたように見えたメディアは、いっせいにのりピー叩きを始めている。芸の事務所の社長が逮捕直後の会見に出なかっただけでも、横柄な記者たちが担当者を攻め立てる。一体お前達は何物だ!と言いたくなる。本当に醜い。
のりピーはのりピーだし、過ちは過ちだ。全人格を否定する必要はない。心から心配して捜索願を出していた社長が、突然の容疑者になり逮捕されたことで、心労になるのは誰しも想像できる。それを何故会見にでないと叫ぶ記者たち。 
報道の自由・・・・何かが間違っているように思える。

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今週は実家に帰ったので写真を撮っていない。北海道の蕗です。

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2009年8月 9日 (日)

海の底 有川浩著

私の評価 ☆☆☆** 2009年6月読書

のほほんとしていた前作「空の上」とは異なり、今回はグロテスクな『巨大甲殻類』が登場する。舞台は桜祭りの横須賀、突如として海から巨大甲殻類が無数に出現して、人々を襲い食べ始めた。

丁度祭りに来ていた子供たちが取り残され、基地にいた自衛隊員に救助され潜水艦に立てこもった。しかしそこは、甲殻類の集団の中。乗組員と子供たちの戦いが始まる。
一方、横須賀の町では機動隊が非常線を張って、逃げ遅れた人たちの救助に当たる。そして甲殻類との戦いが始まった。

しかし所詮機動隊、巨大な鋏で人も切断する甲殻類に立ち向かえるはずがない。でも自衛隊の出動命令は出ない。一体子供たちは、横須賀の町はどうなるのか・・・

テーマといい、文章といい、大分若い人向けの本だ。

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この週末は実家に帰ってました。新幹線は帰省や旅行の家族連れが多く、うるさいくらいに賑やかでした。先程帰宅したけど、ちょっと疲れ気味です。フー。

今日は早く寝よっと^^

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