2010年11月19日 (金)

久々のカメラ散歩(^-^)

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                    『身近な秋色』

初霜でしょうか、朝窓を開けると田圃が真っ白でした。確実に季節は進んでいきますね。でもこんな朝は、日が昇ると暖かです。
昨日は午後からしんどくてずっと横になっていたけど、今朝は調子いい。7月の入院以来初めて70ー200mmを持って近所へ散歩に出ました(^-^)

Img_6969_20101119 毎日散歩をしていると、街路樹の色付きが段々と増してきます。どこか紅葉を見に行きたいなと思うが、身体がなかなか言うことをきいてくれない。でもこの木を眺めているだけで心地よくなります。光に輝いて綺麗です。川は汚いどぶ川ですけどね(笑)

一昨日娘と口喧嘩、言わなくてもいいことを口に出し大きく後悔。お詫びに昨日、塩だけイタリアンを作ってみました。運良く17-19時の間だけ、沈み込むようなだるさが取れたんですよね。まるで「作れ」と言うかのように(笑)

先週TVを観て作ってみようと思っていた料理で、イタリア漁師のまかない料理らしいが名前は忘れました。TVではカレイを使っていたけど、スーパーに行くと新鮮な真鯵があったのでこれを購入。1%の塩、黒胡椒で下味を付けてにんにくオリーブオイルで両面を焼き、ひたひたの水とオリーブオイル50ml、ミニトマトを入れて20分煮るだけの簡単なものです。
でも家族には大好評。まさにイタリアン、美味しかったですよ^^

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2010年2月22日 (月)

アイの物語 山本弘著

私の評価 ☆☆☆☆☆ 2010年2月読書

SFファンタジーというのだろうか、素敵な世界を描いている。
舞台は人類が衰退して、ロボットが君臨する未来の世界。人類は『ロボットが人類を滅ぼした』と信じて、ロボットを恐れて暮らしている。

そんな時代に、主人公は美しい女性型ロボット「アイビス」に出会い、いつものように戦う。しかし怪我をして、捕らえられた。そんな主人公に、アイビスがロボットや人工頭脳と人間との7つの物語を話す。

その話がいい。すっかりのめり込んで読んでしまった。
人工知能は2001年宇宙の旅のハルが有名だが、こんなロボットならば、是非実現して欲しいと思う。
著者の違う本を読んでみたくなった。

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Img_5387_20100221 土曜日を出張の移動日に使うと、ゆっくり休んだ気がしない。ちょっと心が寂しい・・
昨日は、イチゴに黒マルチを被せました。書き忘れたので(笑) これでしっかりと赤い大きな実を付けてくるでしょう^^ 楽しみです。

倉敷の商店街も空き店舗が増えています。そんな空き店舗の階段にも一階のお店の人でしょうか、お雛さんを飾ってくれてました^^

銀メダルを取った高橋選手は倉敷の出身。市内に唯一あった厚生年金会館サンピアのスケートリンクで育った選手です。
厚生年金会館そのものがなくなり、スケートリンクも廃止の運命にあったけど、皆さんの存続運動で残った。人を育てる、選手を育てるという意味では、身近にこのような施設は必要ですね。経済性だけではない。高橋選手の小学生時代の映像を見ると、心からそう思います。
彼が数年早く生まれていれば、倉敷にはこのリンクもなかったので、高橋選手のメダルもなかったかもしれません。

スピードスケートもジャンプも、カーリングもそうですね。子供の頃から親しめる環境にある地域から素晴しい選手達が出てます。
メダルメダルと叫ぶ前に、することが沢山あるように思います。

ちょっと精神的に落ち込み気味、頑張らなくっちゃね(^-^) 久しぶりにドボルザークの新世界よりを聞きながら書いてます。クラシックも落ち着きますね^^

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素敵な郵便受けのお宅です^^ 

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2009年10月26日 (月)

癌ワクチン

Img_1972_20091025昨夜は雨、大山から帰ってきて種を蒔いたばかりの畑に水遣りをしたのに・・ 要らなかった^^ そして今日は、日中も曇りで肌寒い一日でした。

今日のNHKのクローズアップ現代で、癌ワクチンを放映してました。全国の大学で研究され、20%位の人に癌が縮小するという効果が出ているそうです。
しかし、フェーズIで2億円、次のフェーズIIでは20億円の費用が必要で、大学ではどうしようも出来ない。実用化のためにはフェーズIIIまで必要で、この先いったいどうなるのだろう。

薬を認定するのに、効果の検証や副作用の確認が必要だということは良く分かる。でも、今この時でも癌で亡くなっている人がいるのが現状です。多くの人が藁にもすがりたい気持ちで、癌ワクチンの承認をまっているでしょう。 何とかならないものでしょうか。

二人に一人が癌で亡くなる日本です。ダムなんか作るよりも、こちらにその予算を回して欲しいものです。

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2009年10月25日 (日)

沈まぬ太陽

Img_4226_20091025 私の評価 ☆☆☆☆☆ 2009年10月 映画館 公式HP 

脚本:西岡琢也
監督:若松節朗
出演:渡辺謙、三浦友和、松雪泰子、鈴木京香、石坂浩二、他

単行本全5冊を買って読んだのは10年以上前になるだろうか、日航機御巣鷹山事故の悲劇、たとえ皮膚の一部でもと愛する遺族の遺体を求めて必死になる遺族の姿が強烈な印象として残っている。
映画化されると知り、著者の言わんとすることがたったの2,3時間で描けるのかと思い、封切り日の昨日観に行った。

結果は素晴しいの一言に尽きる。観ていて涙がでる、3時間強の映画だがあっという間に感じるほどに引き込まれた。素晴しい脚本と監督、出演者達です。

経営(利益追求)と安全、本来なら決して対立するものではないのだが、現実は対立軸にあって利益優先に傾くと大きな事故が発生する。近年ではJR西日本の福知山線の惨事が記憶に新しい。事故を起こした会社の幹部が、事故調査への関与を深めようと働きかけたことが最近報道されているが、会社の本質というものはこの映画の時代と何ら変わっていない。人、会社の本質とはそう簡単に変われないのだろうか。
そして、この映画でモデルとなっているJALもその体質は殆ど変わっていない。大幅なコストダウンの為に、ここ数年は小さなトラブルを多発させている。

『人命よりも尊いものはない』、当然のことだが、公共交通機関に関る人達も今一度この映画を観て、この言葉を思い出して欲しい。

現在、JALが大きな負債を抱えて存亡の危機にある。国の政策が経営に影響を及ぼしたのは確かだし、逆のそれに頼った経営をしたことで大きな負債を抱かえたことも確かだ。事故から20年以上経っているのに、会社の実態はこの映画で描かれている状況と何ら変わっていない。
経営危機のこのタイミングに、この映画が封切りされたのには何か意味があるのだろうかと考えてしまう。

お勧めの作品です。

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今日もどん曇りの一日でした。でも昨日見合わせた県北への紅葉狩りに行ってきました。本当は青空が欲しかったけどね、それでも綺麗な紅葉に出会うことが出来ました(^-^)

上の写真は大山の紅葉、下は蒜山。綺麗でしょう^^
天気に恵まれなくても、やはり紅葉シーズンです。大勢の人で賑わっていたし、高速道路は渋滞でSAに車を止めるのも一苦労でした。
でも行ってよかった(^-^)

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2009年4月20日 (月)

森林公園に行ってきました^^

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昨日も朝から快晴、お出かけ日和でした。友人がカタクリを見たいと行っていたので、そこまでご一緒してから新庄村の醍醐桜を見に行く予定でした。
しかし電話で確認すると、新見のカタクリはもう終わっており、醍醐桜も葉桜になっているらしい(笑) 楽しみにしていたので、がっくりでした。

Img_1378_20090419 ということで気持ちを切り替え、県北の森林公園の水芭蕉と富村の天空の湯に目的地を変更して出発しました^^

往復高速道路を利用しましたが、いつもガラガラの岡山道で初めての渋滞に会いました。やっぱり、1000円の影響は凄いですね。往復とも渋滞ですよ!
連休の高速道路利用は考えた方がいいかもしれません。

Img_2797_20090419 途中の山々は新緑、新緑のオンパレード。綺麗でしたよ。
見とれながら、快適に走っていると、森林公園への左折を見過ごして通り過ぎてしまった(笑)
でも、せっかくのミスだから人形峠の手前で右折して、恩原スキー場へ寄り道することにした。

Img_2786_20090419 ここからは、道脇や山腹にコブシの花が咲いており綺麗でした。この時期に恩原に来るのは初めてですから、新鮮です。何度も車を止め、撮影しました(一番下の写真)。
そして、日陰にはまだ雪が残ってます。さすが県北ですね。芽吹いたばかりの新芽が黄緑色に輝いています。
その近くには土筆とフキノトウが(^-^) 殆ど花が開いてますが、必死で探して食べれそうなフキノトウをゲット! 夕食で頂きました(^-^)

Img_2826_20090419 森林公園では、木々はまだ殆どが芽吹いていない状態でしたが、水芭蕉(左上の写真)の他に、一輪草(右上写真)や座禅草(一番上の写真)などが咲いてました。
森林浴というのでしょうか、歩いていて本当に気持ちが良かった。時々は来ないといけないなと思いましたね。

恩原で時間を使いすぎたので、1時間ほど散策して、天空の湯へ。この温泉は、500m位の山頂にある露天風呂です。山々を見ながらの温泉は最高でした(^-^) ここで疲れをとった後、久世インターに向けて車を走らせていると、カタクリの里の表示を発見。

Img_2824_20090419 もう終わっているのかなと思いながらも立ち寄ってみると、少しですが咲いてましたよ(^-^)そして、二輪草も(右写真)^^ もう日が陰っていたけど、満足です。

今年は春の山野草を随分見ました。これまで全然知らなかった花ですが、こうやって訪ね歩くのもいいものです。

家に着いたら20時半、ちょっと遊びすぎました。今日は少し、疲れ気味です(笑)

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2009年3月 6日 (金)

置き忘れた本が見つかったが・・

ウインドウズ・メディアプレーヤのファイル(.WMV)はPCで再生できるが、DVDプレーヤーでは再生できません。だからデジカメ写真を動画風に変換するムービー・メイカーやフォト・ストーリーで作ったファイルはDVDでは見れない。 友人に送る時、これでは不便です。

そこで、変換ソフトを探すと、DVD Flickという、WMVファイルをDVDで見れるファイルに変換するフリーソフトを見つけました。
早速インストールして試してみると、バッチリでした(^-^) これは快適ですよ。

先月羽田空港のトイレに置き忘れた本を、空港のインフォメーションで探してもらい見つけることが出来ました。でもその本は空港事務所での保管期間が既に過ぎて、空港警察の手に。
早速空港警察に電話すると、そこにあるという。飛行機の出発まで1時間あるので『取りに行きます』というと、それでは飛行機に間に合わないと言われた。

本がそこに存在するのはコンピューター検索で分かるが、探すのに時間が掛かるのだろう。 一時間もあれば・・と思うが仕方ない。
ならば、『ANAに渡しておいて』とお願いすると、本人じゃないと渡せないと。事務的な回答。本人が依頼しているのに。

仕方ないので、『次回羽田に来た時に貰いに行くから、そこに保存しておいてください』とお願いしました。しかし、いっぱいある遺失物の中から一冊の本を探して保存することは出来ない。10日には全部纏めて、飯田橋の遺失物センターに送ると言われた。

警察の遺失物係は、一体誰の為に働いているのだろう。客のことよりも、探す手間を惜しんでいるとしか思えない。
おまけに、忘れ物した日、本の名前、買った店(カバー)、紛失した場所、全て合っているのに、郵送もしてくれない。
飯田橋なんて、どうやって行くんだ! と、怒りが湧いてきました。

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大原美術館内

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2009年2月 8日 (日)

牡蠣づくし

Img_1282_hinase_2 今日は日生に牡蠣を買いに行って来ました。ついでに写真も^^ 
ここ五味の市は関西からも近いし、有名なのでしょう、なにわ、神戸、京都などの関西ナンバーの車でごった返してました。12時頃に着いたけど、日生港の少し前から渋滞で、駐車場も満杯。皆さん美味しいものには目がないのですね。

Img_1284_hinase 市場の中も人でいっぱい。もう魚は殆どなく、牡蠣1缶(18L缶)となまこを買いました。当然、我が家だけでは食べきれないので、ご近所におすそ分けです。

買ったものをお店に預けて、近くを散策。
市の裏では、干物がいっぱい干してありました。カモメたちの襲撃を恐れてか、しっかりとしたネット付きの干し台です。Img_1286_hinase

おこぼれを狙って、カモメもいっぱいいました。写真は妻が撮影したものです。このカモメ、我々を警戒しながらも2m位の近さ迄よって餌をついばんでました。

今日のもう一つの目的は、カキオコ。牡蠣入りのお好み焼きです。有名なのでしょう、いくつかの店では行列が出来てました。そこまで辛抱できないので、我々は市場の前のお店で。それでも20分ほどは待ちましたが^^Img_0457_hinase_3; 

カキオコは大阪風でした。やっぱり日生は関西文化圏なのだと実感です。我が家は広島風なので、久しぶりです。
美味しそうでしょう(笑)
ほんと美味しかったですよ。牡蠣もいっぱい入ってました。でも広島風にもっとキャベツも入れて欲しかった^^

Img_1296_hinase_2 市場の周辺には、牡蠣筏を組む竹や材木、帆立貝の殻などが所狭しと置いてあります。今年入れたら、収穫は何年後になるのでしょうか。

今日の夕食は、酢牡蠣、牡蠣フライとなまこ。もう殻開けも名人です^^

Img_1302_hinase  

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2009年2月 6日 (金)

トンカツが・・・・

会社まで歩くのが気持ちいい朝でした。全く雲のない快晴で、日差しは少しだが春の兆しが。 これだけで幸せな気分になってしまいます(笑)

何もする気が起きないので、随分前に録画していた『帽子』を見ました。緒形拳、玉山鉄二、田中裕子出演のドラマです。
NHKで何度も再放送されただけあって、いいドラマでした。田中裕子さんは好きな女優の一人ですが、久しぶりに見ると歳をとっているのにちょっと驚きました。でも相変わらずいい役者です。

歳と言えば、自分もだよね、とつくづく思う。
出張で昨夜は一人で夕食。久しぶりにトンカツ定食を食べたが、以前のように『美味しい』という満足感がない。歳とともに少しずつ味覚の好みが変わってきたのだろう。
今日はサンマの甘露煮。若い頃は大嫌いだったものです。でも美味しかった(笑)

麻生さんが小泉路線を批判してます。これだけでも腹が立ちますが、『郵政改革法案には賛成してなかった』『閣内にいたから仕方なしに賛成した』『分割は見直すべきだ』などとの発言は許せない。
少なくとも今の衆院の自民党2/3以上の議席は、この郵政改革を主体とした小泉政策への賛成票で獲得した議席です。
これを否定するのなら解散すべきですよ、麻生さん。今の貴方には、これを言う資格がありません。

昨日今日の新聞も同じことを言っているが、これは誰しも思うことでしょう。無性に腹が立ってきました。

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我が家のリラックスした猫ちゃん達^^

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2009年2月 4日 (水)

誰も守ってくれない 

私の評価 ☆☆☆☆* 2009年2月 映画館 映画HP

監督 君塚良一
出演 佐藤浩市、志田未来、松田龍平、石田ゆり子、木村佳乃、柳葉敏郎、他

事件が起きると、加害者や被害者だけでなくその家族も取材を受け世間にさらされる。特に加害者の家族は、どうしてそんな子供に育てたのだ!とか、死んで詫びろ!など、色々な非難に直面する。
この映画は、そんな加害者の家族に焦点を当てたドラマだが、そこで繰り広げられる人間愛のドラマだ。

幼児殺しの犯人として18歳の少年が逮捕され、自宅に取材班が殺到する。それらから家族を守り、供述を得る為に警察が加害者家族の保護に動く。犯人の妹、沙織(未来)15歳。彼女を守る役目を勝浦刑事(佐藤)が受け持つ。
世間から隠れる為に移動を繰り返す勝浦と沙織を、必死で追いかけるマスコミ。そして愉快犯のネットユーザー。終いには、沙織だけでなく、過去の捜査で心に傷を持つ勝浦までもが、ネットでの餌食となる。

心を閉じる沙織、必死で沙織を守る勝浦。やがて、二人の心が通じ合う・・・

報道の自由だと言って人の心を踏みにじって執拗に追いかけるマスコミ。個人情報を平気でネットに流してつるし上げる若者。まさに今の日本の汚点だ。
この映画を見ているマスコミの見解を聞きたいものだ。

この映画、ヒロインの未来さんの目がいい。あんな目で見つめられたら、男なら必死で守ろうとするだろう。いっぺんで彼女のファンになってしまった(笑)

お勧めの映画だ。

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昔から映画はデートのアイテム。独身時代は多くの人がそうだと思う。恋人や友人と二人で観て、感想を言い合いながら映画の余韻に浸る。だからいつも一人では行かない。
結婚してから一人で行ったのは単身赴任中くらいかもしれない。でも今回は一人。余韻が・・・今一(笑)
映画は一人で、が好きな人も多いのでしょうが、私は二人が好きです。大勢だと、騒がしいし。

翌日に図書館で本を探していたら、松本サリン事件で犯人扱いされマスコミからも執拗に叩かれた河野さんの手記がありました。植物人間にされてしまった奥様の看病・介護を綴ったものです。
マスコミと個人、今回の映画と同じだなと思い、手に取った。

Img_1170_ashitaka 冬の茜空

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2009年2月 1日 (日)

久しぶりの畑

Img_0376_hatake_3 昨日は風邪も治ったかなと思ったので、『誰も守ってくれない』を見てきました。いい映画でした。
でも、今朝起きたら頭が痛い(笑) まだ完全には治ってなかったようです。だから今日ものんびりとしてます。

とはいえ、家でゴロゴロばかりは耐えられないので、久しぶりに畑仕事を。エンドウが大分大きくなってきたので、ポールを立てネットを張りました。
右が畑の全景で、一番奥がサヤエンドウとスナップエンドウ。大きくなったとはいえ、やっぱり冬、11月に植えたのに思ったよりも成長していません。
でも、写真のようにしっかりとセットしたので、春が楽しみです^^

Img_0377_hatake借りていた本を読み終わったので、夕方図書館へ。また4冊借りて出てくると、空が綺麗。カメラを持って来ればよかった・・・ やっぱり常に持ち歩かないと駄目ですね。
車に積んでおけばいいだけですから。

夕食の材料を買い、自宅に戻ってから足高山に行ってみました。やっぱり海の夕陽の方がいいですね。でも公園内をあっち行きこっち行きして、日没と追いかけっこしながらの撮影は楽しかった^^

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さあ、夕食を作るぞ!

水仙郷の写真をスライドショーにしました。
http://yunagi.takara-bune.net/tyusikoku_index.htm

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